2020年7月4日
郵船ロジスティクス子会社を合併 Yusen Logistics merges with a subsidiary for air freight field operations
郵船ロジスティクスは29日、航空貨物のターミナル・輸配送業務を担う完全子会社の郵船ロジテックを10月1日に合併すると発表した。国内での航空貨物の現場業務を郵船ロジの航空貨物部傘下とし、航空貨物の国際、国内の両輸送を一元管理して、「グループ経営の合理化と迅速な意思決定を実現す...
郵船ロジスティクスは29日、航空貨物のターミナル・輸配送業務を担う完全子会社の郵船ロジテックを10月1日に合併すると発表した。国内での航空貨物の現場業務を郵船ロジの航空貨物部傘下とし、航空貨物の国際、国内の両輸送を一元管理して、「グループ経営の合理化と迅速な意思決定を実現す...
全日本空輸(ANA/NH)は22日、航空貨物スペースの予約サイトを提供するドイツのcargo.one(カーゴ・ワン)を通じた貨物スペースのウェブ予約を開始した。全日空はカーゴ・ワンを利用する欧州フォワーダーなどから貨物スペースの予約を受けられるようになり、欧州市場での販売ネ...
財務省関税局・税関は、AI(人工知能)など先端技術を活用して業務の高度化・効率化を図る税関行政の中長期ビジョン「スマート税関構想2020」を発表した。貿易の健全な発展と安全な社会の実現に向けて施策に取り組み、「世界最先端の税関」を目指す。 The Ministry of...
成田国際空港会社(NAA)は、動画共有サイト「ユーチューブ(You Tube)」で、「物流における成田空港の役割」と題した紹介動画を公開した。全日本空輸(ANA/NH)、日本航空(JAL/JL)、日本貨物航空(NCA/KZ)の邦人航空3社の協力を得て、新型コロナウイルスの影...
国際航空運送協会(IATA)は2020年における航空業界の貨物売上高が1108億ドル(前年比+8.2%)になるとの予測を公表した。貨物輸送量は約5100万トン(-17.8%)の見通し。新型コロナウイルス感染拡大および渡航制限・移動自粛に伴う旅客便の運休・減便により、ベリース...
UPSは世界環境デー(6月5日)を踏まえ、カーボンニュートラルサービスの利用者を支援する。今月中、同サービスで出荷した貨物のカーボンオフセットと同額を補助する。小口貨物1箱に付き70円の手数料で二酸化炭素の排出量を相殺。削減量が排出量を上回る「カーボンネガティブ」となる可能...
5大港(東京港、横浜港、名古屋港、大阪港、神戸港)の2020年第1四半期(1~3月)の外国貿易コンテナ取扱量(実入り・空コンテナ合計)は312万TEUと前年同期比で約1割減少した。新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、各港で2月実績が中国発着を中心に大きく落ち込んだこと...
航空貨物スペースが縮小する中、日本発輸出での大手フォワーダーのシェアが拡大している。4月の航空輸出混載重量における大手5社(日本通運、近鉄エクスプレス、郵船ロジスティクス、西日本鉄道国際物流事業本部=にしてつ、阪急阪神エクスプレス)のシェアは63.2%と、2015年以降最高...
SITCグループは日本におけるコンテナ物流事業の強化のため、新会社「SITCインターモーダルジャパン」を設立した。6月1日から営業を開始する。社長には、2004年から約13年間、SITC JAPANの社長を務めた呂開献氏が就任。具体的には、コイル専用コンテナを活用した鉄鋼コ...
2020年4月の日本発航空輸出混載貨物実績は、重量が5万4171㌧(前年同月比-36.6%)、件数が18万44件(-28.0%)だった。全方面で減少しており、前年比でTC3は2割、TC1、2は5割以上減少した。 前年割れは17ヶ月連続で、重量の3桁減は15ヶ月連続。4割近い...
北米西岸経由(前週比+419)、 北米東岸経由(+189) 、 欧州(+36)で増加 。釜山(±0)は横ばい。 The Shanghai Containerized Freight Index as of 29th of May increased via the west...
日本郵船が発表した、日本貨物航空(NCA/KZ)の2020年3月期決算は、売上高が753億円(前期比+32.8%増)、経常損益が4億円改善の155億円の赤字だった。自社貨物機8機の稼働が高まり、前期から売上高は大幅増。一方で、期を通じて米中貿易摩擦などの影響で航空貨物需要が...
国際空港評議会(ACI)がまとめた世界の空港ランキング(速報値)によると、2020年1~3月の国際貨物取扱量は、世界上位(2019年実績ベース)20空港中8空港が2桁のマイナスとなった。プラス成長したのは、ソウル・仁川(前年同期比+3.5%)、ドーハ(+4.7%)、成田(+...
新型コロナウイルスに関する緊急事態宣言が全国で解除され、フォワーダーも今後の営業・業務体制について方針を順次策定している。荷役や通関などの現場以外の事務所ではオフィス出社率を引き上げ、これまで推奨していた在宅勤務体制を段階的に緩和するところもあるが、第2波や感染リスクに備え...
日本通運は国際関連事業の業績を発表した。2019年度(19年4月~20年3月、海外会社は19年1~12月を連結)の海外会社業績は第4四半期に業績が悪化。第4単四半期における海外会社の売上高は1033億円(前年同期比-9.8%...
新型コロナウイルスの影響により、航空貨物スペースの縮小が続いている。全方面で供給が不足しており、フォワーダーは輸送案件ごとに都度、航空会社と運賃交渉を行っている。コロナ禍で通常、夏季スケジュールが始まる前に決着する航空会社の入札が休止となっており、フォワーダーそれぞれが持つ...
タイ国際航空(THA/TG)は、タイ内閣によって破産法に基づく会社更生手続きが認められた。今後、申請手続きに入る見込みで、会社解散、清算、破産宣告はない。旅客輸送、貨物輸送ともに通常通り事業を継続することが可能。新型コロナ終息後には旅客便をフルオペレーションに戻すとしている...
阪急阪神ホールディングス(HD)の2020年3月期通期連結決算によると、阪急阪神エクスプレスの業績を示す国際輸送事業は、売上高が761億円(前期比-15.3%)、営業利益が1億7000万円 (-92.9%)だった。米中貿易摩擦の影響などを受け、日本や東アジアを中心に航空輸送...
近鉄エクスプレスの2020年3月期通期連結決算は、売上高が5445億円(前期比-8.0%)、営業利益が197億円(-5.2%)、経常利益が174億円(-12.6%)、純利益が47億2400万円(-52.1%)。第4四半期に日本、米州、東アジア・オセアニアの各セグメントで直接...
台湾船社主要3社(ワンハイラインズ、エバーグリーン、ヤンミン)の2020年第1四半期決算は、新型コロナウイルスの影響による需要減などを背景に、最終段階で3社とも大幅な減益となった。ワンハイラインズは前年同期比92.1%減と大幅減ながら、最終段階で8300万台湾ドルと黒字を維...

