台湾船社の2020年第一四半期決算大幅減益 Taiwan shipping company's first quarter 2020 financial results

台湾船社主要3社(ワンハイラインズ、エバーグリーン、ヤンミン)の2020年第1四半期決算は、新型コロナウイルスの影響による需要減などを背景に、最終段階で3社とも大幅な減益となった。ワンハイラインズは前年同期比92.1%減と大幅減ながら、最終段階で8300万台湾ドルと黒字を維持したが、エバーグリーンとヤンミンはともに赤字を計上。ヤンミンはバルク事業子会社の損失認識で3億3000万台湾ドルを計上したことも業績悪化に繋がった。エバーグリーンは営業段階では減益ながら黒字を維持したものの、最終損益では約10億台湾ドル悪化し、4億4100万台湾ドルの赤字。ヤンミンは営業段階では改善したが、最終損益は前年同期の6億1200万台湾ドルの赤字から8億1800万ドルの赤字へと赤字幅が拡大した。

Earnings for the three major Taiwanese shipping companies (One High Lines, Evergreen, Yangmin) in the first quarter of 2020 declined sharply at the final stage due to a decline in demand due to the impact of the new coronavirus. .. One-high lines maintained a surplus of NT $ 83 million at the final stage, with a sharp decrease of 92.1% compared to the same period of the previous year, but Evergreen and Yangmin both posted losses. Yanmin's loss recognition of a bulk business subsidiary also recorded NT $ 330 million, which also led to a deterioration in business performance. Although Evergreen remained profitable despite a decrease in operating stage, the final loss deteriorated by about 1 billion Taiwan dollars to a deficit of 441 million Taiwan dollars. Although Yangmin improved in the business stage, its net loss expanded from a deficit of TND612m in the same period of the previous year to a deficit of $ 818m.

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