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関西国際空港、貨物再開状況③

台風21号の影響で関西国際空港の航空貨物インフラの停止に伴い、関空発着の輸出入貨物が成田空港に流れる動きが本格化している。 航空会社上屋などでは週明けから物量が増加し、上屋関係者からは「既に追加のスペースを手当てしたいほどだ」との声も。成田国際空港会社(NAA)では航空会社...

関西国際空港、貨物再開状況②

台風21号の影響で関西国際空港に被害が出たことを受け、フォワーダー、エクスプレス事業者は対応を急いでいる。フォワーダーは関空対岸のりんくうタウン(大阪府泉佐野市)や南港航空貨物ターミナル地区(大阪市住之江区)の拠点で貨物を受け、成田、中部などに転送している。関空島内にある、...

関西国際空港、貨物再開状況①

台風21号の被害を受けた関西国際空港で8日、4日ぶりに国際線の運航が再開された。格安航空会社のピーチ・アビエーションと全日本空輸の合計14便が発着する。同日はFedExの国際貨物便も運航する予定だが、被害の大きい空港設備もあり、他の航空会社が貨物を受託するまでは時間がかかり...

日本郵船グループ、国内港運事業子会社4社を経営統合

8月30日、日本郵船と三菱倉庫は、共同で持株会社(日本郵船51%、三菱倉庫49%)の 設立を発表した。当該持株会社の傘下に日本郵船グループの国内港運事業子会社4社を完全子会社として収める経営統合を行い、持株会社の傘下で株式会社ユニエツクス、日本コンテナ・ターミナル株式会社を...

米のイランへの制裁で待機コンテナ船増加

フランスの調査会社アルファライナーによると、8月20日時点での待機コンテナ船の隻数は2週間前と比較して9隻増の155隻、TEUでは19.9%増の40万1837TEUと大幅に増加した。1万2500TEU型以上の大型船として増加したのは全てイランの船社、IRISLが韓国の現代重...

東京港5月コンテナ取扱量2.1%増

8月20日、東京都港湾局は東京港の5月の外貿コンテナ取扱量(報値)が前年同月比1.0%増の38万5161TEUだったと公表した。輸出は17万8277TEU(前年同期比+2.1%)、輸入は20万6884TEU(前年同期比+0.1%)だった。これにより、1~5月累計のコンテナ取...

パナルピナ、航空貨物スペース不足を警告

パナルピナは 自社ホームページなどを通じ、年後半のピークシーズンに向けて航空貨物スペースの供給不足が懸念されるとの警告している。顧客や業界関係者に向けて、ピーク時の輸送計画への早期準備と、料金上昇への対応を呼び掛けている。...

国土交通省、シベリア鉄道による貨物輸送7事業選定

8月22日、国土交通省はシベリア鉄道の利用促進に向けた課題検証のため、7つのパイロット輸送企画の選定を発表した。国交省とロシア運輸省が今年4月に開催した日露運輸作業部会(次官級会合)で、今年度中にパイロット事業を実施することを確認していた。選定された7事業は公募で選ばれ、温...

日本通運、インドネシアでハラル認証取得

8月21日日本通運、インドネシア現地法人2社におけるハラル認証の取得を発表した。海上フォワーディング業を営む日通インドネシア物流が6月に、倉庫業を営むのNEXロジスティクスインドネシアが7月にそれぞれ取得。既に今年4月に航空フォワーディング業を営むインドネシア日本通運が同認...

アメリカン航空、アジア路線を縮小

アメリカン航空(AAL)は、2018年冬季スケジュールでシカゴ発着アジア2路線を縮小する。2018年10月26日発便から上海線1日1便を運休し、12月18日発便から成田線を現在の1日1便から週3便に減便する。同社は「現状の燃油価格と競争環境を鑑みた結果だ」と説明し、上海線に...

富士運輸の空車情報システム販売好調

富士運輸が開発した車両の位置を把握できる情報システム「docomap JAPAN」の販売が好調だ。これは、トラックの空車情報をインターネット上で表示するシステムで、昨年11月に販売を開始し、今年7月までに4000台以上の契約があった。6月には、バージョンアップした第2弾「ド...

ONE、リーファーコンテナを導入

オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は20日、リーファーコンテナ1万4000基の新たな導入を発表した。内訳は、40フィート型が1万3000基、20フィート型が1000基で、2100基はCA(Controlled Atmosphere)機能を備える。ONEは先月末...

ANA、沖縄発ソウル・台北向貨物便運休へ

全日本空輸は10月28日から開始される2018年冬季スケジュールで、貨物のハブとしている沖縄発のソウル、台北向け貨物便を運休する。貨物事業全体の収益改善と、今後の大型貨物機導入に伴う予定する現行機材の減機も見据え、運航路線を調整する。現在、沖縄発の貨物便の海外着地は両都市を...

日本貨物航空(NCA/KZ)、今年度中に3機退役

日本貨物航空(NCA/KZ)は、7月に国土交通省からの事業改善命令及び業務改善命令をうけて、今年度中をめどにB747―400型貨物機3機の退役を改善計画の1つとしてと公表した。退役以降、B747―8型貨物機8機での運航体制とする予定。...

中欧鉄道、上期7割増 欧州発倍増

中国鉄路総公司によると、今年上期(1~6月)の中国―欧州間大陸横断貨物鉄道の列車ベースの運行便数は、計2497便で、 前年同期比の69%増と大幅な増加を記録した。 中国発貨物に偏る「片荷」が課題であったが、欧州発が倍増した結果、中国発1483便、欧州発1014便と差が縮まり...

郵船ロジスティクス、広州向航空緊急手配サービス開始

8月16日、郵船ロジスティクスは同国・広州着の航空貨物を対象とした緊急手配サービスを開始したと発表した。現地空港到着後、最短6時間以内にターミナルから貨物を引き取り、より迅速なサービスを提供する。同社の中国現地法人、日郵物流が専門のチームを新たに広州に設けて、優先的に輸入申...

近鉄エクスプレスのタイ法人、航空輸出で首位に

近鉄エクスプレス(KWE)のタイ現地法人「KWE―Kintetsu World Express (Thailand)」 (KWEタイ) の航空輸出が、CASS(貨物運賃精算システム)を基準とした同国の2017年(1~12月)実績で、初の首位となった。...

オーシャン・ネットワーク・ エクスプレス(ONE)、初決算は赤字

川崎汽船、商船三井、日本郵船の3社が 2017年に設立したオーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)の2018年度第1四半期(4~6月)決算において、損益が1億2000万ドル(税抜)の赤字となった。事業開始後のサービス混乱で積み高が想定を下回ったのに加えて、燃料油価格...

キューネ・アンド・ナーゲル エクアドル生鮮物流を買収

8月2日、キューネ・アンド・ナーゲル(スイス)はエクアドルの物流企業、Panatlantic Logistics(以下、パナトランティック)からの生鮮物流事業買収を発表した。パナトランティックは生鮮品の航空輸出に強みがあり、買収により キューネ・アンド・ナーゲル...

デルタ航空と大韓航空、ジョイントベンチャーで新協力体制

デルタ航空と大韓航空は、ジョイントベンチャー事業を通じて、貨物分野における新たな協力関係「ワールド・クラス・カーゴ・サービシズ」を立ち上げる。アジア太平洋の広範なネットワークを活用し、貨物サービスの拡充を目指す。対象路線の活用でより充実したネットワークで貨物輸送が可能となる...

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