top of page

郵船ロジスティクス、ヨーロッパで医薬品取り扱い強化

  • 執筆者の写真: 825fill
    825fill
  • 2018年6月17日
  • 読了時間: 1分

郵船ロジスティクスは欧州で 医薬品の取り扱いを強化している。ロンドン郊外にはおよそ50名の専従部隊が温度管理などの欧州極のヘルスケアに対する 専門商品を開発している。また、今月はローゼンダール(オランダ)に1万1000㎡の新倉庫を設立、アントワープ(ベルギー)を8000㎡拡張し、医薬品専用庫を2箇所同時期に開設した。ヨーロッパ内の5万地点を網羅するコントラクト・ロジスティクス事業のノウハウを活かして今後はインドなどへの新興マーケットへの展開も目指していく。


最新記事

すべて表示
25年9月フォワーダーランキング

2025年9月の日本発国際航空貨物取扱量フォワーダーランキングが明らかになった。1位は日本通運で16,548㌧(前年同月比-9.5%)、2位は近鉄エクスプレスで13,370㌧(+9.2%)、3位は郵船ロジスティクスで9,324㌧(-11.7%)、4位は西日本鉄道国際物流事業...

 
 
 
25年8月フォワーダーランキング

2025年8月の日本発国際航空貨物取扱量フォワーダーランキングが明らかになった。1位は日本通運で15,298㌧(前年同月比-12.3%)、2位は近鉄エクスプレスで11,398㌧(+2.8%)、3位は郵船ロジスティクスで8,153㌧(-17.0%)、4位は西日本鉄道国際物流事...

 
 
 
25年7月フォワーダーランキング

2025年7月の日本発国際航空貨物取扱量フォワーダーランキングが明らかになった。1位は日本通運で17,121㌧(前年同月比-8.9%)、2位は近鉄エクスプレスで12,329㌧(+9.7%)、3位は郵船ロジスティクスで8,553㌧(-25.6%)、4位は西日本鉄道国際物流事業...

 
 
 

コメント


bottom of page