2019年2月7日
成田空港、10月末より運用時間1時間延長
成田国際空港会社(NAA)は、次の冬季スケジュールが適用される10月末から、滑走路の運用時間を1時間延長する。現在、成田で航空機が離発着できる時間帯は午前6時~午後11時で、午後10時以降は20回以内と発着便数を制限している。成田空港にはA滑走路、B滑走路があるが、今年10...
成田国際空港会社(NAA)は、次の冬季スケジュールが適用される10月末から、滑走路の運用時間を1時間延長する。現在、成田で航空機が離発着できる時間帯は午前6時~午後11時で、午後10時以降は20回以内と発着便数を制限している。成田空港にはA滑走路、B滑走路があるが、今年10...
全日本空輸(ANA/NH)は2019年度に大型貨物専用機、B777F型機を2機導入する。まず、7月から1機目を成田―上海線に投入。既に成田―シカゴ間で実施中のエアラインチャーターや日本貨物航空(NCA)との共同運航便と組み合わせ、大型貨物機によるアジア―北米間の輸送ルートを...
邦船大手3社(日本郵船、商船三井、川崎汽船)が発表した2019年3月期通期経常損益予想は、日本郵船が50億円の赤字、商船三井が280億円の黒字で、それぞれ前回予想の130億円の赤字、220億円の黒字から上方修正した。川崎汽船は前回予想の280億円の赤字を据え置いた。...
三井倉庫ホールディングス(HD)は、iPS細胞など臨床研究用の検体など先端医療製品を極低温下で管理・保管・輸送する一貫サービスを開始したと発表した。液体窒素によりマイナス180度以下に保つ独自開発の専用容器を使って保管し、輸送する。同社は主に製薬メーカーが保有する「GMP(...
1月29日、国土交通省は1台で通常の大型トラック2台分の輸送が可能な「ダブル連結トラック」が新東名高速道路で運行できるよう特殊車両通行許可基準を緩和した。同日より、ダブル連結トラックをはじめとするフルトレーラ連結車の車両長の限度を、従来の21メートルから25メートルへ緩和し...
1月22日、北京の新空港である北京大興国際空港(大興空港)で飛行試験が開始された。大興空港は北京首都空港(首都空港)から約70㌔に位置し、飛行試験は3月15日まで行う。6月30日までに完成し、9月30日に供用開始となる計画。滑走路は4本体制。空港容量は25年時点で、発着回数...
アメリカン航空カーゴは2018年の貨物量が約100万㌧と、過去最高を更新したと発表した。日本から米国への主な輸出製品はトラクターおよび自動車部品。日本への輸入は、約350億枚のコンタクトレンズがプエルトリコから輸送された。記録的な貨物量および優れたパフォーマンスを背景に、収...
近鉄エクスプレスはインドで生鮮品の輸出取り扱いを伸ばしている。同国の農場主などから受託し、主に北米や欧州向けに野菜や果物、アジア各国向けに海産物などを航空輸送する。春夏はムンバイ発のマンゴー、各種野菜類を欧米へ輸出。 コルカタ周辺産のカニやエビをシンガポールなど東南アジア各...
郵船ロジスティクスは首都圏エリアで混載便での早朝配送サービスを今年1月より開始した。成田空港から搬出され、平日配送される輸入貨物が対象。これまでの実績から早朝配送が可能と検証できた貨物で実施している。時間指定配達の場合、トラックのチャーター手配が必要だが、配送効率の良い早朝...
日本海事センターによると、2018年通年のアジア18カ国・地域発米国向け(東航)の荷動きは1783万178TEU(前年比+7.8%)となり、5年連続で過去最高を更新した。中国が大幅に伸び全体を牽引したほか、日本・韓国・台湾やアセアン諸国、南アジア諸国も堅調に伸びた。また12...
1月23日、北九州空港で全日本空輸(ANA/NH)の定期貨物便を利用した福岡県産ミカンのタイ向け輸出が初めて行われた。輸出されたのは、JAふくおか八女管内で生産された約1㌧の「青島温州」。定期貨物便は同日深夜(日付は24日)に北九州空港を出発し、那覇空港を経由して同日午前8...
貿易書類の電子化サービスを提供するエスドックス(essDOCs)は、既存の紙ベースの貿易書類手続きと電子化との間をつなぐ新サービスの実証実験を開始した。自社システムの「CargoDocs」から、NFC(近距離無線通信)チップとQRコードを添付したB/L(船荷証券)を出力する...
米中貿易摩擦の影響で従来、日本経由で米国向けに輸送されていた貨物需要の減少により、日本発でも需給が緩む可能性が懸念される。すでに昨年11月ごろから中国発米国向けの航空需要の落ち込みを感じている航空会社もある。同時期には、海上輸送からの航空輸送へのシフトが一部では見られたよう...
首都圏や阪神の主要港湾で年末年始、コンテナヤード(CY)内のコンテナ滞留による混雑が急速に悪化した。主に輸入貨物の引き取りが、年末年始の荷主などの長期休業で滞っていたことが要因とみられる。この影響で、CYのスペースが不足し、コンテナの荷降ろしができなかった船社や、CYの保冷...
全日本空輸(ANA/NH)、日本貨物航空(NCA/KZ)、日本航空(JAL/JL)の日系航空3社は、2月1日以降、日本発国際航空貨物の燃油サーチャージ(FSC)を値下げした。各社が指標とするジェット燃料の12月平均価格が、1バレル当たりUSD71.70(前月比-USD11....
12月の大手フォワーダー5社(日本通運、近鉄エクスプレス、郵船ロジスティクス、阪急阪神エクスプレス、西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ))の日本発航空輸出混載重量の合計は6万864㌧と、前年同月比で0.1%増加した。減少は2016年3月の2年9ヶ月ぶりで、日通、阪神阪急を...
佐川急便は国内航空貨物輸送で活用する航空保冷コンテナの電力方式を3月より変更する。冷却ファンの動力をマンガン乾電池からニッケル水素電池パックに変更する。これより廃棄物産出を抑制し、年間17万本(約23㌧)の電池使用量の削減を可能できるという。同パック使用はフォワーダーで初。...
大韓航空(KAL/KE)は2月16日から、貨物需要の増加に対応するため、現在週6便で運航している成田―仁川間の定期貨物便に土曜日発着便を追加し、火~金1日1便、土2便の週7便体制とする。運航機材はB747-400F型機。
地方空港(成田・羽田・中部・関西空港を除く空港)における国際定期旅客便の就航便数は5年間で約2倍に拡大した。訪日外国人旅行需要の拡大、ローコストキャリア(LCC)の就航増加などが主な要因とみられる。訪日需要拡大に向けて地方空港の重要性が高まっているが、併せて国際貨物の取り扱...
全日本空輸(ANA/NH)、日本貨物航空(NCA/KZ)、日本航空(JAL/JL)の日系航空3社は、1月1日以降、日本発国際航空貨物の燃油サーチャージ(FSC)を値下げした。各社が指標とするジェット燃料の11月平均価格が、1バレル当たりUSD83.16(前月比-USD11....

