2019年3月6日
1月半導体装置輸出、中韓台向けに減少続く
中国・韓国・台湾向けの1月の半導体・FPD(フラットパネルディスプレー)製造装置の輸出重量は、計約6613㌧(前年同月比-37.1%)だった。4カ月連続で前年から下落し、前月に続いて4割減少した。中国向けは、1年6カ月ぶりの4000㌧台に下落。半導体の新工場プロジェクトの遅...
中国・韓国・台湾向けの1月の半導体・FPD(フラットパネルディスプレー)製造装置の輸出重量は、計約6613㌧(前年同月比-37.1%)だった。4カ月連続で前年から下落し、前月に続いて4割減少した。中国向けは、1年6カ月ぶりの4000㌧台に下落。半導体の新工場プロジェクトの遅...
郵船ロジスティクスは4月1日に、グローバル経営戦略の統括組織、「グローバル・ヘッドクォーターズ(GHQ)」を新設する。GHQは日本本社と、香港法人の郵船グローバルフレート・マネジメントを主要拠点とする。香港では既に海上、航空の両事業で同名の「GHQ」を置いて海・空のフォワー...
日系フォワーダーが投資を加速している東南アジアで航空輸送の入札が本格的に始まった。米中貿易摩擦などの影響で、荷動きは全体的に弱含み。ただ、航空会社はこれまでの運賃修復で実現した水準維持を目指す。 フォワーダー は、荷動き好調によってスペースを買い負けていた、日本や中国経由...
昨年9月の台風21号で被災した西空港連絡橋道路部分が、3月7日午前中に上下各2車線・計4車線を確保できるようになる。 26日の石井啓一国土交通相による会見で公表された。合計で上下各3車線・計6車線による運用が可能となる「完全復旧」は4月上旬になると報告した。従来、完全復旧は...
2月28日より、日本航空(JAL/JL)はインドの航空会社のビスタラ(VTI/UK)と旅客コードシェア(共同運航)を開始する。ビスタラがデリー発着で運航するインド国内7路線に日航の便名を振る。対象便はデリー発着でムンバイ、ベンガルール、コルカタ、ハイデラバード、アーメダバー...
日本通運は、最新のIoT技術を活用して医薬品や精密機械など厳格な品質が要求される輸送の状況を可視化する新サービス「Global Cargo Watcher Advance」を開始した。インテル、日本ハネウェルの2社と協業して実現。センサー技術で、輸送中の温度・湿度・衝撃・傾...
1月の日本発航空輸出混載貨物実績は、重量8万6262㌧(前年同月比-8.4%)、件数22万5090件(-9.8%減)となった。重量は2カ月連続の前年割れで、2017年8月以来17カ月ぶりに9万トンを下回った。方面別だとTC1、2は前年超えであったが、TC3が減少。特に最大仕...
パナルピナは、国際航空運送協会(IATA)が提供するデジタル規則書の利用の開を発表した。定期的に変更となる各種規則への対応するため導入した。グローバルの航空貨物の業務担当者が、オンラインで各種規則・業界基準を参照できるようにし、確認時間の短縮、安全・正確性の向上、紙の削減を...
2月20日港湾労働組合連合会は、事前協議違反を理由に日本港運協会に対し、ストライキを実施すると通告した。期間は2月28日始業時から3月1日始業時までの24時間で、生活航路や郵便など公共性の高いものを除き、国内の全ての港・職種が...
首都圏を中心とした港湾混雑が一層深刻化している。トラック事業者によると、首都圏の一部コンテナヤード(CY)で昨年末以降、実入りの輸入コンテナを蔵置するスペースが足りず、バンプールにも蔵置するようになったという。そのためバンプールが実入りコンテナで圧迫され、空コンテナの返却に...
9月に成田空港とイスラエルのテルアビブ・ベングリオン空港との間で初の旅客チャーター便が運航されることが決まった。日本とイスラエルの間では近年、相互に旅行者数が増加している。両国政府は、昨年5月の首脳会談で両国関係を強化していくとが確認された、将来の直行便実現に向けたチャータ...
A.P. モラー・マースクは10日、デジタルフォワーダー「トウィル(Twill)」のサービスを日本市場に投入すると発表した。トウィルは船積み予約や見積もり、書類手配、配送などを一貫して提供する。いつでもオンラインでブッキング依頼が可能、急拡大するオンライン市場のニーズに対応...
セブンシーズ・シッピングはイスラエルのContguard社の日本代理店として、GPS海上コンテナ追跡システムの営業を開始した。日本から船積みされる貨物について利用可能。貨物搭載完了時にカーゴモニターユニット(CMU)をコンテナの扉に装着することで、GPSおよび携帯電話回線な...
2月12日、日本航空(JAL/JL)は国内主要空港の手荷物・貨物の搭降載業務に着用型ロボット「パワードウェア」の導入を発表した。パナソニック子会社のATOUN(=アトウン、奈良市)が開発したものでモーターが作業者の身体の動きに合わせ自動で稼働する。腰などをサポートし、荷物の...
1月の大手フォワーダー5社(日本通運、近鉄エクスプレス、郵船ロジスティクス、阪急阪神エクスプレス、西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ))の日本発航空輸出混載重量の合計は5万2428㌧と、前年同月比で6.2%減少した。2年9ヶ月ぶりの減少に転じた12月に続く前年割れで、減少...
韓国船社の長錦商船、興亜海運、南星海運、天敬海運などは3月から、東京港での慢性的なターミナル混雑を理由に、ポート・コンジェッション・サーチャージ(PCS)を導入する。対象は東京港揚げの輸入貨物で、3社ともにTEU当たり5ドル、FEU当たり10ドル徴収する。運用期間は3月1日...
2月6日、ヤンミン・マリン・トランスポートは北米出し東京揚げ輸入貨物における東京港から横浜CY(OFF DOCK)への回送サービスを一時的に停止すると発表した。東京港の混雑とドライバー不足に加えて、ドレージの確保が難しいことから停止に至った。現在、東京入港から横浜までの回送...
ANAホールディング(ANA/NH)、日本貨物航空(NCA/KZ)、日本航空(JAL/JL)の邦人航空3社の国際貨物事業における2018年4~12月期決算はでANA、JALが2桁増収を維持した。貨物量はANAが前年割れ、JALが4~9月期から増加幅を縮小するなどして鈍化傾向...
中国・韓国・台湾向けの2018年12月の半導体・FPD(フラットパネルディスプレー)製造装置の輸出重量は、計約8539㌧(前年同月比-41.5%)だった。下落は3カ月連続で、減少幅は4割に拡大した。8000㌧台は、空前の半導体需要期「スーパーサイクル」に入った頃とされる20...
ルフトハンザカーゴ(LCAG/LH)は今年3月から、関西―フランクフルト間の貨物便を週2便から週3便へと増便する。3月4日に関西に到着・出発する便から、関西発貨物便は毎週月・木・土曜日の週3便体制となる。過去数年で日本発欧州向けの需要は約30~35%増加しており、日本発全体...

