top of page

佐川急便、航空保冷コンテナで新電力方式

  • 執筆者の写真: 825fill
    825fill
  • 2019年1月17日
  • 読了時間: 1分

佐川急便は国内航空貨物輸送で活用する航空保冷コンテナの電力方式を3月より変更する。冷却ファンの動力をマンガン乾電池からニッケル水素電池パックに変更する。これより廃棄物産出を抑制し、年間17万本(約23㌧)の電池使用量の削減を可能できるという。同パック使用はフォワーダーで初。航空保冷コンテナには、内部で冷却ファンを動かし、保冷能力を維持するタイプや畜冷剤のみで一定時間の温度を管理するものなどがある。同社は、冷却ファンの動力として、パナソニックのニッケル水素電池パックを使用する。同パックは冷凍設定時で連続11時間使用できる。充電は専用充電器で約10時間。

従来使用していたマンガン乾電池は、使用後に廃棄が必要だった。また、複数本のマンガン乾電池の交換作業が1個の充電式電池パックに変わるため、作業効率の向上も期待できる。


 
 
 

最新記事

すべて表示
25年2月フォワーダーランキング

2025年2月の日本発国際航空貨物取扱量フォワーダーランキングが明らかになった。1位は日本通運で16,383㌧(前年同月比+5.1%)、2位は近鉄エクスプレスで10,813㌧(+21.6%) 、3位は郵船ロジスティクスで9,019㌧(-16.6%)、4位は西日本鉄道国際物流...

 
 
 
航空貨物運賃、春節後の変動を経て安定傾向へ

航空貨物の需要と運賃は、春節や関税の影響による変動を経て安定してきた。WorldACDによると、2023年3月9日週のデータでは、需要は前週と変わらず、前年同期比で2%の増加。世界平均運賃は1キロあたり2.33ドルで、前週や昨年と比較して若干の上昇が見られた。アジア太平洋か...

 
 
 
bottom of page