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岩手・釜石港のコンテナ取り扱い急増

岩手県・釜石市は、釜石港のコンテナ取扱量が10月末時点で6231TEUとなったことを発表した。同港の2017年取扱量は2016年と比べ、34.3%増加した3724TEUだが、今年は9月末時点で5000TEUを超え、岩手県史上最高の取扱量を記録している。釜石港では、昨年9月に...

大手フォワーダー5社、10月の混載実績前年比26%増

10月の大手フォワーダー5社(日本通運、近鉄エクスプレス、郵船ロジスティクス、阪急阪神エクスプレス、西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ))の日本発航空輸出混載重量の合計は7万2565㌧と、前年同月比で25.6%増加した。自動車関連、半導体関連などの輸出需要が引き続き旺盛な...

近鉄エクスプレス、2018年4~9月期連結決算好調

近鉄エクスプレスの2018年4~9月期連結決算では、営業利益が3割増、経常利益が5割増、純利益倍増だった。世界5極での航空、海上輸送取り扱い増加に加えて、グループ会社であるAPLロジスティクス(APLL)の、のれん償却のかかる赤字幅を大幅に縮小したほか、為替差益、他グループ...

航空貨物輸送量、主要市場で製造業輸出減

国際航空運送協会(IATA)の統計によると、2018年9月の航空貨物輸送量 は前年同月比で2.0%増加(国際は2.1%増)した。貨物量成長率は前月並みの水準だが、過去5年平均成長率である5.1%を大きく下回った。アメリカ以外の主要市場で製造業の輸出需要が減少していることに加...

三井倉庫HD、2018年4~9月期決算で航空輸送が好調

三井倉庫ホールディングスの2018年4~9月期連結決算は、売上高が1206億円(前年同期比+5.1%)、営業利益が61億円(同+77.0%)、経常利益が55億円(同+51.5%)、純利益が31億円(同+72.9%)で増収増益を記録した。自動車関連の航空輸送の増加や、またコス...

全日空、北九州貨物便で九州向け輸入貨物の取り込み図る

全日本空輸(ANA/NH)は、 成田発北九州向けで運航中の貨物便で、福岡空港止め輸入貨物の受託を開始した。海外から成田を経由して九州地域へ輸入する貨物を対象に、成田から北九州空港まで貨物便で航空輸送後、福岡空港にトラック転送するサービスを提供する。...

マースク、ブッキング確定時間を大幅短縮

11月1日、マースクラインはブッキングを即座に行える業界初のサービスの開始を発表した。これまでブッキングには最大2時間要していたが、顧客は航空チケットと同様の感覚でコンテナ輸送のブッキングを行うことが可能になるとしている。これに伴い、アプリ上でもブッキングが可能になり、スマ...

日新4~9月期決算、通期利益を下方修正

日新の2018年4~9月期連結決算は、売上高が1094億円(前年同期比+1.6%)、営業利益が28億2400万円(同-13.1%)、経常利益が32億6200万円(同-8.1%)、純利益が22億300万円(-31.6%)だった。物流、旅行の各事業の取り扱いは堅調であったが、国...

日本通運、4~9月期決算発表

日本通運の2018年4~9月期連結決算は、売上高が1兆403億円(前年同期比+8.8%)、営業利益が340億円(同+5.6%)、経常利益が377億円(同+9.6%)、純利益が8.7%増の234億円(同+8.7%)といずれも過去最高を更新した。営業利益では、日本、東アジア、南...

9月日本発半導体装置輸出、世界で1万3000トン超

9月の半導体等製造装置(半導体装置と液晶パネル・有機ELパネルを製造するフラットパネルディスプレー(FPD)装置)の世界全体向け輸出重量が1万3000㌧を超え、4ヶ月ぶりの高水準を記録した。世界全体向けの9割を占める中国・韓国・台湾向けは1万1000㌧台と、前年同月比で0....

阪急阪神エクスプレス10月航空輸出混載、過去最高

阪急阪神エクスプレスの10月の航空輸出混載実績は、重量ベースで7725㌧(前年同月比+37.9%)、件数ベースで1万6328件(同+1.8%)だった。重量は27ヶ月連続、件数は9ヶ月ぶりの増加だった。9月実績は、台風21号で関西国際空港が高潮被害を受けたが、10月実績は今年...

タイLCCライオンエアー経営許可取得

11月2日、国土交通省航空局はタイの格安航空会社(LCC)、タイ・ライオンエアーから出されていた外国人国際航空運送事業の経営許可申請を許可した。初日は12月7日のバンコク―成田線で、毎日運航する。バンコク―中部線は月・水・木・金・日の週5便、来年1月16日から。バンコク―関...

センコー、ランテック、北京に保冷倉庫開設

10月31日、センコーとその子会社ランテックは、中国の合弁会社である中外運扇拡国際冷鏈物流(上海)が北京で冷凍・冷蔵機能を持つ物流施設「北京物流センター」を開設すると発表した。同センターは、地上2階建て・延べ床面積9379平方メートル。北京首都国際空港から5キロに位置し、空...

関西国際空港国際貨物地区、12月初旬にほぼ完全復旧

台風21号からの復旧が遅れていた全日本空輸の輸入上屋が、12月2日までに外国籍航空会社の貨物便搭載分の取り扱いを 完全に再開する。これで関西国際空港の国際貨物地区は被災から約3カ月を経てほぼ完全復旧する目処が立った。 同社の輸入上屋は10月末までに施設屋根の修理などを終えて...

DHLグループ 中・香でのCL事業売却

DHLグループは、中国・香港・マカオでのコントラクト・ロジスティクス(CL)事業を売却する。10月26日、中国の快逓(小包や文書のエクスプレス)大手、順豊速運(SFエクスプレス)グループがDHLサプライチェーンの香港、北京の両現地法人の株式100%を取得して吸収すると発表し...

成田空港4~9月航空機発着回数12万8652回で過去最高

成田国際空港会社(NAA)によると、4~9月の成田空港の航空機発着回数が12万8652回(前年同月比+1%)と、開港以来の最高値を更新した。内訳は、国際線が10万2609回(同+3%)、国内線が2万6043回(同-6%)。一方国際貨物便の発着回数は5%減少。日本貨物航空(N...

日通、シノトランスと業務提携

10月26日日本通運は、中国物流最大手の中国外運股份(シノトランス)との業務提携を発表した。シノトランスは、世界36カ国・79拠点の海外ネットワークを持つ中国最大手の国営総合物流会社で、昨年のグループ売上高は約757億元(約1兆3000億円)。同国の国有海運・港湾・金融・不...

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