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2019年11月21日
SCFI Summary week 44
北米西岸経由(前週比+227)、北米東岸経由(+193)、欧州(前週比+113)、釜山(+1)の全方面で上昇。 The Shanghai Containerized Freight Index as of 1 of November increased in...
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2019年11月2日
日本発航空輸出混載貨物実績(9月) Air cargo exporting from Japan results (September)
9月の日本発航空輸出混載貨物実績は、重量が7万6347㌧(前年同月比-23.9%)、件数が23万182件(-10.3%)だった。TC1、2、3の全方面が前年2~3割減。前年9月は関西国際空港で打撃を与えた台風の影響があり、連続2桁増から減少へと転じた月だった。この反動もなく...
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2019年10月22日
大手フォワーダー3社、9月航空輸出混載実績発表 Three major forwarders announce mixed results of air exports in September
大手フォワーダー3社(日本通運、近鉄エクスプレス、郵船ロジスティクス)の9月航空輸出混載実績は、日通が1万6212㌧(前年同月比-39.8%)、近鉄が1万2152㌧(-3.9%)、 郵船が1万538㌧(-5.3%)だった。日通は3~4割の大幅減少が続いている。近鉄は前年9月...
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2019年10月19日
SCFI Summary week 41
北米西岸経由(前週比-14)、北米東岸経由(-11)、欧州(前週比-12)の方面で減少。 釜山は変化なし。 The Shanghai Containerized Freight Index as of 11 of October decreased in Europe...
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2019年10月12日
成田空港国際貨物取扱量、積込が近年最低水準 Narita Airport international cargo handling volume, loading has been the lowes
東京税関によると、9月の成田空港の国際貨物総取扱量(速報値)は17万5,221㌧(前年同月比-8.3%)と、2ヶ月連続で減少した。輸入と仮陸揚げ量を含む取卸量は9万4,421㌧(前年同月比+1.4%)と4ヶ月連続で増加しているが、輸出と仮陸揚げ量を含む積込量は8万0,800...
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2019年10月8日
日本発航空輸出混載貨物実績(8月) Air cargo exporting from Japan results (August)
8月の日本発航空輸出混載貨物実績は、重量が7万2873㌧(前年同月比-28.8%)、件数が22万5903件(-14.4%)だった。重量は9カ月連続の前年割れで、重量の2桁減は7ヶ月連続。TC1、2、3の全方面が前年3割減で、アメリカ南部、イギリス、インド、インドネシアはほぼ...
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2019年9月25日
成田空港、輸出入いずれも減少続く Narita Airport import and export continue to decline
東京税関より8月の成田空港貿易概況(速報値)が発表された。輸出額は8608億円(前年同月比-5.8%)と10ヶ月連続で減少し、輸入額も9619億円(-9.0%)と4ヶ月連続で減少している。輸出入どちらもアセアンや中国の減少が目立つ。品目別では、輸出だと、IC(集積回路)、電...
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2019年9月24日
SCFI Summary week 38
北米西岸経由(前週比-109)、北米東岸経由(-165)、欧州(前週比-36)は減少。 釜山は変化なし。 The Shanghai Containerized Freight Index as of 20 of September decreased in...
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2019年9月21日
大韓航空、旅客便減少を受け関西- 仁川間に臨時便運航 Korean Air operates temporary flights between Kansai and Incheon due to d
大韓航空(KAL/KE)は9月中、関西- 仁川間の貨物便を週3回に加え、臨時便を週2回運航する。日本政府観光局(JNTO)によると、8月韓国からのインバウンド(推計)が30万8700人(前年同月比-48.0%)と今年に入ってから最も大きく落ち込んだ。...
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2019年9月14日
キャセイ・パシフィック、冬季の輸送能力削減を発表 Cathay Pacific announces winter transport capacity reduction
キャセイ・パシフィック航空(CPA/CX)は 冬シーズンの輸送能力を削減すると発表した。「逃亡犯条例」改正案を巡る抗議デモの激化で香港への航空需要が大きく落ち込んでいることを受けたことによる。香港では中国本土への容疑者の引き渡しを可能とする同改正案をきっかけに抗議デモが激化...
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2019年9月13日
2018年日本発着外国貿易コンテナ貨物取扱量、3%増加し1890万TEU 2018 Foreign trade container cargo handling volume to / from Ja
港湾近代化促進協議会によると、2018年の国内全64港における外国貿易コンテナ取扱量は1890万4934TEU(前年比+2.8%)だった。内訳は、輸出が1億752万8796㌧(+2.4%)、輸入が1億6140万5779㌧(+1.7%)。 According to...
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2019年9月9日
阪急阪神エクスプレス、8月の航空輸出混載実績ほぼ半減 Hankyu Hanshin Express, consolidated air cargo recorded almost half
阪急阪神エクスプレスの8月の航空輸出混載実績は、重量が3715㌧(前年同月比-42.3%)、 件数は1万2166件(-17.1%) だった。重量は8カ月連続で前年割れしている。全方面における不振が続いており、特にアジア・オセアニア方面のTC3は半減した。 In...
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2019年9月5日
日本発航空輸出混載貨物実績(7月) Air cargo exporting from Japan results (July)
7月の日本発航空輸出混載貨物実績は、重量が7万6787㌧(前年同月比-22.8%)、件数が25万1980件(-7.1%)だった。重量は8カ月連続の前年割れで、重量の2桁減は5ヶ月連続。TC1、2、3の全方面が前年割れで、アメリカ南部、インド、ベネルクス、インドネシアの落ち込...
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2019年8月30日
SCFI Summary week 35
北米西岸経由(前週比+329)、北米東岸経由(+255)は増加。欧州(前週比-36)は減少。 釜山は変化なし。 The Shanghai Containerized Freight Index as of 30 of August decreased in Europe...
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2019年8月23日
日本発着国際貨物量、3年ぶりに前年割れ International cargo volume to / from Japan is below the previous year for the f
国土交通省が発表した「空港管理状況調書」によると、2018年度の日本の全空港発着の国際航空貨物取扱量は393万4776㌧(前年度比-4.7%)と3年ぶりの前年割れとなった。米中貿易摩擦の影響を受け、2018年度後半から全国的に取り扱いが減少。特に日本発の輸出貨物の減少が目立...
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2019年8月22日
日本発航空輸出、減少続くも上昇気配なし Airline exports from Japan continue to decline but no upward signs
航空貨物運送協会(JAFA)によると、6月の日本発航空輸出混載貨物実績は7万7752㌧(前年同期比29.4%)だった。2桁の減少は5か月連続。主力である自動車、工作機械、半導体関連が厳しく、上昇する気配がみられないという。仕向け地別だとTC1(北米、南米)、3(アジア、オセ...
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2019年8月21日
近鉄エクスプレス、業績予想を600億円の下方修正 Kintetsu Express revised downward forecast to 60 billion yen
近鉄エクスプレスの2020年3月期通期連結業績予想によると、売上高(営業収入)は5600億円と前回予想(2019年5月)の6200億円から600億円の下方修正となった。米中摩擦の影響や、電子部品などの輸送需要が落ち着いたことによる。さらに、同社が保有するAPLロジスティクス...
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2019年8月20日
SCFI Summary week 33
北米西岸経由(前週比-106)、北米東岸経由(-117)は減少。欧州(前週比+2)は増加。 釜山は変化なし。 The Shanghai Containerized Freight Index as of 26 of July increased in Europe (+2...
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2019年8月5日
日本発航空輸出混載貨物実績(6月) Air cargo exporting from Japan results (June)
6月の日本発航空輸出混載貨物実績は、重量が7万7752㌧(前年同月比-29.4%)、件数が23万9099件(-15.8%)だった。重量は7カ月連続の前年割れで、重量の2桁減は4ヶ月連続。TC1、2、3の全方面が前年割れで、アメリカ北東部・南部、中国、インド、ベネルクス、イン...
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2019年8月1日
アジア-北米東岸航路で臨時便増加 Extra operation increase on Asia-North America East Coast route
7月以降、アジア-北米東岸航路ではマースクやMSC、COSCOなどによる臨時便が増加している。パナマ運河の喫水制限により通峡するコンテナ船が積載制限を受けているため、スペースが逼迫していることが要因。 喫水制限は渇水による湖などの水位が低下しているためという。 ...
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