2022年7月9日
日通、西岸避けた北米・アジア輸送経路開拓
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)のグループであるNXアメリカが米国やカナダからメキシコ経由でアジアへ向けた新たな複合輸送サービスを開始した。北米西岸では港湾の混雑が依然として収束しておらず、スケジュールの変更や遅延が常態化。新たなスペース確保が難しい...
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)のグループであるNXアメリカが米国やカナダからメキシコ経由でアジアへ向けた新たな複合輸送サービスを開始した。北米西岸では港湾の混雑が依然として収束しておらず、スケジュールの変更や遅延が常態化。新たなスペース確保が難しい...
航空貨物運送協会(JAFA)がまとめた5月の日本発の航空混載貨物輸出量は8万581㌧(前年同月比-9%)だった。前年割れは5カ月連続。方面別では、中国向けが前年同月比22%減だった。前月比では0.2%の微増だったが、上海の都市封鎖の影響を受けた。6月には都市封鎖が解除された...
アームストロング&アソシエイツ(米)による2021年の航空フォワーダーランキング(航空貨物取扱量)が明らかになった。1位はキューネ&ナーゲル(スイス)で222万㌧(前年比+54.9%)と、昨年1位だったDHL(ドイツ)を抜かす結果となった。コロナによる旅客機運航減や会場輸送...
米国では、中国の新疆ウイグル自治区が関与する製品の輸入を原則禁止する法律「ウイグル強制労働防止法」に基づく輸入禁止措置が、米国時間の6月21日から有効となった。新疆ウイグル自治区が関わる原材料や部品がわずかでも含まれていれば、輸入禁止措置の対象となる。検査強化分野としてアパ...
国土交通省は、国際物流に関する官民情報共有会合を開催した。荷主、船社、航空会社、物流事業者や関係団体の代表者がそれぞれの立場から国際物流の現況を報告した。マースクやJIFFA(国際フレイトフォワーダーズ協会)の代表者らによると、「欧州港湾ではコンテナがあふれかえり、往航・復...
Astute Analytica社が実施した調査によると、世界の貨物輸送調達(フレイトプロキュアメント)ソリューション市場収益は、2021年の8億1250万ドルから2028年には13億9220万ドルへと上昇することが予測された。同市場は、2022-2028年の間に年平均成長...
MSCはアジアと米国をつなぐ太平洋横断ルートにおける輸送網を再構築し、中国北部や韓国と米国を直接結ぶ輸送サービスを提供する。新型コロナウイルス感染拡大による経済停滞からの回復で輸送需要が高まっている太平洋横断の海上輸送ルートを充実させることで、さらなるビジネスチャンスの獲得...
2022年4月の日本発国際航空貨物取扱量フォワーダーランキングが明らかになった。1位は日本通運で19,386㌧(前年同月比-11.7%)、2位は近鉄エクスプレスで14,176㌧(+4.2%)、3位は郵船ロジスティクスで10,134㌧(-18.2%)、4位は西日本鉄道国際物流...
日本通運は-20度から-85度までの超低温度帯に対応する医薬品関連産業向け物流サービスを開始した。同社は医薬品物流プラットフォームとして、2度から8度までの冷蔵と、15度から25度までの定温の2温度帯における厳格な温度管理サービスを提供。このたび、超低温度帯にも新たに対応で...
中国・上海のロックダウン(都市封鎖解消)に伴い、空港の貨物輸送量は持続的に回復し、主な航空物流企業の貨物輸送量は既に平常時の8割まで回復している。 上海浦東国際空港(PVG)の約半分の貨物輸送を担うチャイナ・カーゴ(CKK/CK)...
ハパグロイド、同じドイツの航空会社ドイチェ・アフリカ・リニエン(DAL)のコンテナ定期船事業の買収を完了した。DALのコンテナ定期船事業は長い歴史を持つ老舗で、欧州、南アフリカ、インド洋を結ぶ4つの定期航路でサービスを展開、特にアフリカに強みを持つ。従業員は150人以上、コ...
貨物輸送大手CMA CGMグループ(フランス)と仏蘭エールフランスKLMグループ(フランス、オランダ)は資本業務提携を締結した。航空貨物分野を中心に世界中で事業協力を進める。CMA CGMはエールフランスKLMに最大9%出資し、取締役1人を派遣する。提携期間は当面10年間。...
APモラー・マースク(デンマーク)は、中国と欧州を中央アジア経由で結ぶ鉄道・海上貨物輸送ルートを開設した。ウクライナ情勢の緊迫化を受けて、ロシア上空を経由する航空路線の運航を見合わせる動きが広がるなかでのアジアと欧州を鉄道と船舶で結ぶ輸送ルート開拓。航空の代替輸送モードの確...
2022年4月の日本発国際航空貨物取扱量フォワーダーランキングが明らかになった。1位は日本通運で22,981㌧(前年同月比-21.6%)、2位は近鉄エクスプレスで15,310㌧(-5.3%)、3位は郵船ロジスティクスで11,949㌧(-17.8%)、4位は西日本鉄道国際物流...
NIPPON EXPRESSホールディングスのグループ会社のNX国際物流(中国)(NX中国)は中国とラオスを結ぶ国際鉄道を利用し、ASEAN周辺国とトラック輸送でつなぐ複合輸送サービスを開始した。同サービスは、中国の昆明―ラオスのビエンチャン間を鉄道で輸送し、ビエンチャンか...
AIやロボティクス分野の研究開発ベンチャーであるTRUST SMITHは、ブロックチェーン技術を物流業界で実用化するための研究を開始した。急速に進化するこの技術を生かし、トラックの積載率向上やドライバー不足の解消、人的ミス削減といった業界の抱える課題の解決を図る。
ANAホールディングス(ANA/NH)が4月28日に発表した2022年3月期決算短信によると、国際線貨物収入は国際線が3287億円(前年同期比+104.8%)となった。同期は、経済の回復による貨物需要の活発化に加え、海上輸送の混雑に伴う航空へのシフトなどで航空貨物需要が好調...
日立物流は、日立製作所が日立物流の約40%の株式を売却する意向を受け、それに対応して進めてきたLOGISTEED戦略を共に進めるパートナー選定で、KKRに決定したと発表した。KKRは、プライベート・エクイティ、エネルギー、インフラ、不動産、クレジット、ヘッジファン...
5月のフォワーダー大手5社 (日本通運、近鉄エクスプレス、郵船ロジスティクス、西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)、阪急阪神エクスプレス) の日本発航空輸出混載重量の合計は、3万10 ㌧と、前年同月比33.1%減少した。4月に続き、新型コロナウイルスの影響で需要・供給とも...


