2021年9月8日
21年7月成田空港の国際貨物便発着回数、7月実績で過去最高
成田国際空港会社(NAA)によると、2021年7月の成田空港の国際貨物便の発着回数は3905回(前年同月比+20%)と、7月実績として過去最高だった。新型コロナウィルスの影響を受ける前の2019年同月比では86%増。
成田国際空港会社(NAA)によると、2021年7月の成田空港の国際貨物便の発着回数は3905回(前年同月比+20%)と、7月実績として過去最高だった。新型コロナウィルスの影響を受ける前の2019年同月比では86%増。
中国・上海浦東国際空港で、輸出貨物があふれかえっている。同国政府の防疫強化で先月半ばからオペレーション能力が減少しているうえ、同20、21の両日の同空港での感染者発生で貨物地区が一時停止した。バックログ(積み残し貨物)を処理できないまま、今週も貨物便の大幅運休が続いている。...
ANA Cargo(ANA/NH) と丸和運輸機関が業務提携を締結した。生鮮品の産地直送輸送の推進や緊急時の輸送体制の構築などについて、両社で連携して進める。陸上と航空の貨物事業会社がタッグを組むことで、新たなビジネス創出につなげる狙いもある。両社の経営資源、物流ノウハウの...
中国の空港と港湾で、防疫管理体制の強化により中国・上海浦東発着の貨物便への影響が続いている。カタール航空(QTR/QR)などが上海市向けの貨物便を広州や深圳、鄭州などの空港に振り向けたほか、香港向けに調整している航空会社もある。また、上海市からの輸出については、船便でいった...
7月の日本発航空輸出混載貨物実績は、重量が9万8685㌧(前年同月比+81.2%)、件数が24万5625件(+30.3%)だった。重量は8カ月連続の前年超え。 Airfreight consolidation shipments from Japan in July...
主要上場物流企業の2021年4~6月期決算は前年同期との比較が可能な全57社のうち、全体の89%に当たる51社が増収。営業損益は比較可能な59社のうち86%に当たる51社が増益または黒字転換した。前年同期は新型コロナウイルス感染拡大に伴う世界的な需要減退で全体の9割弱が減収...
政府の防疫管理強化で混乱が発生していた中国・上海浦東空港で、貨物機の運航が徐々に再開されている。しかし、依然として労働力が少なく、遅延や運賃の急騰が生じている。スペースは依然として不足しており、ヨーロッパ向けでは2~3日の遅延があるという。上海のある中国のフォワーダーは、ほ...
中国・上海浦東空港における防疫管理強化が深刻化している。8月20-21日にかけて、新型コロナウイルスの感染者が新たに確認され、週末は航空貨物の取り扱い機能が事実上停止していた。23日に入って貨物を取り扱う上屋業務の一部が再開されたようだが、貨物便の運休や受託停止・制限が拡大...
DHLは独の物流会社J.F. Hillebrand Group(ヒレブランド)の全株式取得を発表した。DHLは発表に際して「2社の組み合わせにより、海上貨物輸送市場におけるグループの地位が強化される」と述べ、買収により海上輸送に注力する方針を示している。DHLは飲料や液体貨...
コロナ禍における中国の強烈な感染対策がサプライチェーンへ影響する懸念が高まっている。国では新型コロナウイルスの感染拡大防止として、港湾や空港の作業員を対象に定期検査を行っており、陽性者が発見された場合には周囲も含めた徹底的な検査や隔離措置を実施している。塩田に続き寧波港でも...
日本ロジスティクスシステム協会(JILS)は4日、JILS総合研究所の見解として、昨年からのコロナ禍による国際海上輸送のコンテナ不足が、年内いっぱい継続する可能性があると伝えた。JILSの研究会活動やアンケートの結果、行政・他団体の動向などを勘案したもの。影響がひと段落して...
財務省関税局が発表した2021年1〜6月の全国の国際航空貨物取扱量(確報)によると、国内全空港の総取扱量は193万1631トン(前年同期比+27.4% )だった。成田空港を中心に輸出量が回復し、新型コロナ感染症拡大前の2019年の水準を超えた。
欧州(前週比+3.2%)、北米西岸経由(+2.5%)、 韓国(+0.7%) で増加。 北米東岸経由(-4.3%)は減少。 Europe (+3.2%), North America via West Coast (+2.5%), and South Korea...
日本海運大手3社(日本郵船、商船三井、川崎汽船)の2022年3月期第1四半期連結決算では、いずれも2022年3月期の通期業績予想を上方修正するなど、好調な業績が通期で寄与すると予測した。新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う経済活動の停滞が一巡し、欧米やアジアを中心に企業活動...
フェデックスエクスプレス(FDX/FX)は3極東アジアを出発地とする新たな空路4路線の開設する。アジア太平洋地域におけるEC市場の拡大を受けたもので、2020年の同地域のEC売上高は2兆4500億ドル、世界のEC売上高の60%以上を占め、半数以上が越境ECを利用したという。...
マースクが発表した2021年第2四半期決算によると売上高は142億ドル(前年同期比+58% )、EBIT(利息・税引前利益)は5倍の41億ドル、純利益は第2四半期に37億ドルだった。第1四半期と第2四半期を合わせた上半期の純利益は65億ドルで「記録的な業績」となったという。...
6月の日本発航空輸出混載貨物実績は、重量が10万302㌧(前年同月比+93.4%)、件数が24万9995件(+36.7%)だった。重量は7カ月連続の前年超え。 Airfreight consolidation shipments from Japan in June...
レポート・オーシャンはこのほど、世界の空港サービス業の市場規模について、2027年に2308億米ドル(25兆3880億円)に達すると推計した。2021年からの7年間で、年率14.8%のペースで拡大する計算になる。現在の欧米をメインエリアとする世界の空港サービスは、2020年...
2021年5月の日本発国際航空貨物取扱量フォワーダーランキングが明らかになった。1位は日本通運で25,365㌧(前年同月比+98.8%)、2位は近鉄エクスプレスで15,114㌧(+66.3%) 、3位は郵船ロジスティクスで14,442㌧(+152.9%)...
財務省が6月の貿易統計(速報値)は、輸出が7兆2208億円(前年同月比+48.6%)、輸入が6兆8376億円で(+32.7%)となった。それぞれ4カ月連続、5カ月連続での増加。輸出入収支は3832億円の輸出超過で、2カ月ぶりの黒字だった。輸出は自動車が好調で、地域別ではアジ...

