top of page

日本発北米向けコンテナ輸送、スペースひっ迫 Space for marine container transportation from Japan to North America is tight

日本発北米向け海上コンテナ輸送で、ブッキングが来月になるケースが増えている。アジア発北米向けスポットコンテナ運賃の急騰でアジア発にスペース割り当てが優先され、日本発がひっ迫している。フォワーダー・NVOCC・海上混載各社によると、中華圏の国慶節を控える今月中はおおむね日本発で新規のブッキングが取りにくく、「決まった数量以上の追加のコンテナは受けてくれない」状況だ。一部でブッキングが来月末となる例も出ている。アジア発北米向けでは、FEU当たり数千ドルの値上げを顧客に転嫁せざるを得ない環境に直面している。 There are an increasing number of cases where bookings will be made next month for marine container transportation from Japan to North America. Due to the sharp rise in spot container fares from Asia to North America, space allocation is prioritized over Asian departures, and Japan departures are tight. According to forwarders, NVOCCs, and mixed-season carriers, it is difficult to get new bookings from Japan during this month, which is ahead of the National Day of the People's Republic of China, and "we will not accept additional containers beyond the fixed number." In some cases, booking will be at the end of next month. From Asia to North America, we are facing an environment where we have no choice but to pass on a price increase of several thousand dollars per FEU to our customers.


閲覧数:229回

最新記事

すべて表示

香港からの航空貨物サービス料金、昨年を上回る需要増

香港からヨーロッパと北米への航空貨物サービス料金は昨年を上回り、需要が急増している。4月の香港から北米への平均料金は1kg当たりUSD5.54で、前年比6.5%増。ヨーロッパへの料金も1kg当たりUSD4.47と前年比12%増加し、2022年7月以来の初めての同時増加となった。需要の急増はファッションや消費財の電子商取引に起因するという。中国南部などでの電子商取引や電子タバコ産業の拡大により、航空

3月も世界の航空貨物市場の成長は持続的

2024年3月、世界の航空貨物需要は前年同月比11%増加し、これで3ヶ月連続の増加となった。この成長を牽引したのは、電子商取引と紅海航路の混乱という要因でした。最新の分析結果を発表したXenetaによると、2024年第1四半期の高い需要は、8%増加した貨物船舶のキャパシティ成長を上回ったという。

航空貨物運賃の低下傾向続くも、紅海攻撃が影響

2024年2月欧米とアジアを結ぶ主要路線での航空貨物料金が、昨年比で引き続き低下している。バルティック取引所航空貨物指数(BAI)によると、香港から北米への料金はUSD4.66/kgと、昨年同月比で5.5%減少した。これは、1月のUSD5.22ドルからの低下。この減少は旧正月が昨年1月から今年は2月にずれたことによるもの。しかし、料金は2023年の水準を下回り続け、下落基調は18か月連続。ただ、減

Comentários


bottom of page