top of page

B737MAXシリーズ、運航停止拡大

  • 2019年3月16日
  • 読了時間: 1分

ボーイングの最新鋭狭胴機、B737MAXシリーズの運航停止を命じる動きが拡大している。中国航空当局が11日に同シリーズの一時全面運航停止を命令後、香港航空局(CAD)、韓国国土交通部、シンガポール民間航空庁(CAAS)、欧州航空安全機関(EASA)などが相次いで同様の措置を発表。米連邦航空局(FAA)も13日、領空通過を含む全面運航停止を命じた。ボーイングは同シリーズの運航を一時停止することを推奨すると発表。邦人航空会社からの受注は無く、国土交通省は14日昼時点でB737MAXシリーズの運航 について正式な発表を行っていない。ただ、石井啓一国土交通相は12日の会見で「現時点で国内航空会社において同型機を運航している航空会社はないが、国交省としては、今後の動向を注視しつつ、必要に応じ、適切な措置を講じていく」とコメントしている。


最新記事

すべて表示
2025年航空貨物空港ランキング:香港が首位を維持

国際空港評議会(ACI)は2025年の世界貨物取扱量ランキングを発表し、香港国際空港(HKG)が5百万トン超(前年比+2.7%)で首位を維持した。2010年以降で15回目のトップとなる。2位は上海浦東(PVG)、3位は米アンカレッジ(ANC)。4位米ルイビル(SDF)と5位米マイアミ(MIA)はいずれも2桁成長を記録した。6位米メンフィス(MEM)は大幅減となったが上位を維持。7位韓国仁川(ICN

 
 
 
中東情勢と燃料高騰で航空貨物運賃が上昇

中東での紛争や燃料価格の高騰により、航空貨物市場は圧力を受け、運賃はピークシーズン水準へと近づいている。TAC指数によると、3月30日までの週で世界の航空貨物指数は前週比9.3%上昇し、前年比でも10%増となった。ジェット燃料価格は前年の2倍に達し、さらなる運賃上昇の可能性がある。香港や上海、ソウルなどアジア主要拠点では価格が上昇傾向にあり、欧米向け運賃も高水準を維持。市場では今後も需給の変動によ

 
 
 
米国の新たな10%一律関税、航空貨物とサプライチェーンに混乱懸念

米国が導入する一時的な10%の世界一律関税について、航空貨物業界団体である米航空フォワーダー協会(AfA)は、サプライチェーンの混乱と事業上の不確実性が高まると警告した。今回の措置は、最高裁が従来の関税制度を無効と判断したことを受けて発表されたもの。AfAは、明確で予測可能な貿易政策の必要性を強調した。関税は1974年通商法122条に基づき150日間適用される。地政学的緊張の高まりやデミニミス免税

 
 
 

コメント


bottom of page