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海運大手三社、大きく増益

  • 2018年4月27日
  • 読了時間: 1分

日本郵船の経常利益は前期比1.5倍の400億程度と推定。商船三井や川崎汽船も大幅な増益予想。景気に左右されやすいコンテナ船事業の統合をはじめとする大幅な構造改革の成果が出てきた。加えて世界的な景気の回復で鉄鉱石や石炭などの荷動きが活発化したことも起因する。世界貿易機関(WTO)は2018年の世界の貿易量は前年と比べて4%増加すると予想。米中の貿易摩擦の行方が今後の懸念点となる。


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燃料高とキャパシティー不足で米物流コスト上昇 荷主に柔軟な物流戦略求める

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国際航空運送協会(IATA)が発表した2026年4月の航空貨物統計によると、世界の航空貨物輸送需要は前年同月比4.0%増加した。一方、供給能力(ACTK)は0.4%減少し、貨物搭載率は1.9ポイント上昇して46.0%となった。地域別では、アジア太平洋地域が10.5%増と最も高い伸びを示し、欧州も6.0%増加した。一方、中東地域は紛争の影響を受け18.2%減となった。IATAは、アジア関連の貿易拡大

 
 
 

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