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日本-ASEANコールドチェーン物流で国際規格化を協議

  • 2023年4月1日
  • 読了時間: 1分

国土交通省は、ASEAN各国との物流分野における連携強化に向け、第19回日ASEAN物流専門家会合をオンラインで開催した。質の高いコールドチェーン物流の促進や物流サービス向上につながる人材育成といった観点から、各国の政府関係者らが意見交換した。ASEANから出席したのは、ブルネイ、カンボジア、インドネシア、マレーシア、ミャンマー、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナムの9か国の政府関係者など。日本からは国土交通省と日立物流が物流事業者として参加した。国交省は、タイとインドネシアの2国間で実施した物流政策対話やワークショップ、実証輸送の結果について紹介。コールドチェーン物流分野の国際標準化についても、国際標準化機構(ISO)の技術委員会での取り組みを紹介し、各国に同委員会への参加を呼び掛け、マレーシアやフィリピンから前向きな反応を得た。ASEAN側もコールドチェーン物流に関する取り組みを紹介したほか、ブルネイやカンボジアなどから国家規格化に関する進捗状況や計画について説明があった。物流人材の育成に関しては、国交省がラオスやベトナムにおける大学生や行政官を対象にした育成事業について報告。マレーシアへの取り組み拡大を提案し、来年度の実施に向けて協議していく方針で合意した。

 
 
 

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