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LCLとは?

  • 6月3日
  • 読了時間: 2分

定義

LCL(Less than Container Load)とは、複数の荷主の貨物を1本のコンテナにまとめて輸送する海上輸送方式です。

貨物量がコンテナ1本を満たさない場合に利用されることが多く、国際物流で広く活用されています。

LCLの特徴

LCLでは複数の荷主がコンテナスペースを共有します。

そのため、

  • 少量貨物でも利用できる

  • 初期輸送コストを抑えられる

  • 柔軟な輸送計画が可能

という特徴があります。

LCLのメリット

少量貨物でも利用可能

コンテナを専有する必要がないため、小口貨物でも海上輸送を利用できます。

コスト削減

利用したスペースに応じて費用を負担するため、貨物量が少ない場合はFCLより経済的です。

国際輸送への対応

輸出入を行う中小企業でも利用しやすい輸送方式です。

LCLのデメリット

輸送時間が長くなる場合がある

貨物の混載・仕分け作業が必要なため、FCLより時間がかかることがあります。

貨物破損リスク

複数荷主の貨物を取り扱うため、積み替え回数が増える場合があります。

LCLとFCLの違い

LCL

  • コンテナを共有

  • 小口貨物向け

  • コスト効率が高い

FCL

  • コンテナを専有

  • 大量貨物向け

  • 輸送時間が短い

E-BID FREIGHTとの関係

国際物流案件では、LCL運賃も重要な調達対象です。

荷主企業は複数の物流事業者からLCL料金を取得し、価格やサービス内容を比較して最適な物流パートナーを選定できます。

関連用語

  • FCL

  • NVOCC

  • Ocean Freight

  • Ocean Carrier

  • Bill of Lading

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