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IATAとは

  • 6月28日
  • 読了時間: 1分

IATA(International Air Transport Association:国際航空運送協会) は、世界の航空会社で構成される国際的な業界団体です。1945年に設立され、本部はカナダ・モントリオールにあります。

IATAは、安全性の向上、航空運送の標準化、航空貨物・旅客輸送の効率化を目的として活動しています。現在では世界300社以上の航空会社が加盟しており、世界の定期航空輸送の約80%以上をカバーしています。

航空貨物業界では、航空会社、フォワーダー、荷主が共通ルールで業務を行うために、IATAが策定する規格やコードが広く利用されています。

IATAの主な役割

  • 航空貨物・旅客輸送の国際標準の策定

  • 空港・航空会社コードの管理

  • 航空貨物運送規則の策定

  • e-AWB(電子航空運送状)の普及

  • 航空安全基準の推進

  • 航空輸送統計の公表

物流業界での重要性

国際航空貨物では、多数の航空会社やフォワーダーが連携します。

IATAが共通ルールを定めることで、

  • 輸送手続きの統一

  • 国際取引の円滑化

  • 安全性の向上

  • コスト削減

が実現されています。

IATAが公表する代表的な統計

物流業界では、毎月IATAが発表する以下の統計が市場分析によく利用されます。

  • CTK(Cargo Tonne Kilometers)

  • ACTK(Available Cargo Tonne Kilometers)

  • Cargo Load Factor(貨物搭載率)

  • 航空貨物需要

  • 航空貨物供給能力

関連用語

  • ACTK

  • CTK

  • Air Cargo

  • Air Freight

  • e-AWB

  • AWB

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