top of page

日立物流・SGHD提携変更、国際物流が課題 Hitachi Transport System and SG Holdings change partnership

日立物流とSGホールディングスは、株式持分比率と資本業務提携契約を変更する。2016年3月の契約締結時、両者経営統合で売上高1兆6300億円(単純合算、当時)となり、国内では日本通運に次ぐ物流企業誕生へと注目を集めた。両者は「協創」での価値創出に取り組み、国内では一定の成果を挙げる一方、国際物流では両者とも得意とする国・地域、産業、サービスが大きく異なり、限定的だった。国際物流での成長戦略は、課題として引き続き残ることになる。


Hitachi Transport System and SG Holdings will change their shareholding ratio and capital and business alliance agreement. When the contract was signed in March 2016, the business integration of the two companies resulted in sales of 1,630 billion yen (simple total, at that time), attracting attention for the birth of a logistics company next to Nippon Express in Japan. Both of them worked on value creation through "co-creation" and achieved some results in Japan, but in international logistics, the countries / regions, industries, and services that they are good at were very different and limited. Growth strategies in international logistics will remain an issue.

閲覧数:7回

最新記事

すべて表示

24年1月フォワーダーランキング

2024年1月の日本発国際航空貨物取扱量フォワーダーランキングが明らかになった。1位は日本通運で13,890㌧(前年同月比+4.7%)、2位は郵船ロジスティクスで9,591㌧(+32.6%) 、3位は近鉄エクスプレスで8,729㌧(-14.5%)、4位は西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)で3,057㌧ (-2.7%)、5位は阪急阪神エクスプレスで2,556㌧(-17.2%)だった。

スエズ運河経由貨物が激減、フーシ派攻撃で紅海回避の動き

国連貿易開発会議(UNCTAD)は、2023年12月初めからの2カ月間において、スエズ運河を通航する貨物船が39%減少し、貨物トンベースで45%の減少があったと発表した。この急激な減少の背景には、イエメンの親イラン武装組織フーシ派による紅海を航行する商船への攻撃があり、海運会社が安全確保のために迂回ルートを選択したことが挙げられる。特にコンテナ輸送は過去2ヶ月間で-82%の大幅減少している。既にロ

23年11月フォワーダーランキング

2023年11月の日本発国際航空貨物取扱量フォワーダーランキングが明らかになった。1位は日本通運で16,753㌧(前年同月比-11.2%)、2位は郵船ロジスティクスで10,722㌧(+10.0%) 、3位は近鉄エクスプレスで10,422㌧(-13.0%)、4位は西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)で3,309㌧ (-19.5%)、5位は阪急阪神エクスプレスで2,957㌧(-33.0%)だった。前

bottom of page