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1月フォワーダーランキング(国際航空輸出貨物取扱量) Forwarder Ranking in January (International Air Cargo Handling Volume)

1月の日本発国際航空貨物取扱量フォワーダーランキングが明らかになった。1位は日本通運で22,572㌧(前年同月比+50.0%)、2位は近鉄エクスプレス12,726㌧(+25.4%) 、3位は郵船ロジスティクス11,908㌧(+46.0%) 、4位は西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)5,103㌧ (+42.3%)、5位は阪急阪神エクスプレスは4,961㌧(+49.5%)だった。前月に続き、全社前年同月比を超えた。


The international air cargo handling volume forwarder ranking from Japan in January has been clarified. Nippon Express ranked first at 22,572 tons (+ 50.0% year-on-year), Kintetsu Express at 12,726 tons (+ 25.4%), Yusen Logistics at 11,908 tons (+ 46.0%), and Nishi-Nippon Railroad International Logistics at fourth. Business Headquarters (Nishitsu) was 5,103 tons (+ 42.3%), and Hankyu Hanshin Express was 4,961 tons (+ 49.5%) in 5th place. Continuing from the previous month, the company-wide increase exceeded the same month last year.

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