top of page

アジア発航空貨物運賃、ピークシーズンに予想外の下落

  • 執筆者の写真: 825fill
    825fill
  • 2024年11月25日
  • 読了時間: 1分

アジア発の航空貨物市場は、年末のピークシーズンに向けて活発な需要が見込まれていたが、運賃は下落傾向にあり、業界の予想を裏切る結果となった。バルチック航空貨物指数(BAI)によると、全体的な運賃は前週比で1.6%の減少を記録した。米国東海岸やメキシコ湾岸の港でのストライキが長引く懸念から、荷主が出荷を早めたことが原因という。また、荷主は過去に比べて事前の計画を強化し、突発的な需要の増加に備えて固定キャパシティを確保していることも影響している。ただ、地域別でみるとタイ発の運賃は減少傾向にあるものの、中国発米国向けやベトナム・インド発欧米向けで上昇している。

最新記事

すべて表示
2026年初頭の航空貨物、好調な需要回復も運賃は下落

WorldACDによると、2026年第一週における世界の航空貨物量は、前年同週比で5%増加した。前週比でも26%増と大きく反発し、年末の落ち込みから回復した。中東・南アジア地域が16%増と成長をけん引し、アジア太平洋や北米も堅調だった。一方、同社は2025年初頭の低調な実績を踏まえる必要性のほか、紅海経由のコンテナ船運航再開が今後の航空貨物需要に影響する可能性を指摘。また需要回復にも関わらず世界平

 
 
 
2026年航空貨物見通し:見通し不透明でも堅調成長期待

IATAによると、世界的な貿易環境が不透明な中でも航空貨物業界は堅調な成長を続けている。2026年の航空貨物量は前年比2.4%増の7,160万トンに達する見通しで、主に電子商取引と緊急性の高い貨物需要が牽引するという。収入は今年の1,550億ドルから1,580億ドルへ増加が見込まれる一方、貿易減速の影響で利回りは0.5%低下すると予測されている。IATAのウィリー・ウォルシュ事務局長は、AI投資を

 
 
 

コメント


bottom of page