top of page

23年4月フォワーダーランキング

  • 執筆者の写真: 825fill
    825fill
  • 2023年6月15日
  • 読了時間: 1分

2023年4月の日本発国際航空貨物取扱量フォワーダーランキングが明らかになった。1位は日本通運で17,180㌧(前年同月比-25.2%)、2位は近鉄エクスプレスで10,563㌧(-31.0%)、3位は郵船ロジスティクスで8,007㌧(-33.0%)、4位は西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)で3,425㌧ (-36.7%)、5位は阪急阪神エクスプレスで3,300㌧(-37.7%)だった。


 
 
 

最新記事

すべて表示
25年3月フォワーダーランキング

2025年3月の日本発国際航空貨物取扱量フォワーダーランキングが明らかになった。1位は日本通運で18,278㌧(前年同月比+3.1%)、2位は近鉄エクスプレスで12,0573㌧(+14.1%) 、3位は郵船ロジスティクスで9,406㌧(-14.6%)、4位は西日本鉄道国際物...

 
 
 
IATA、トランプ関税下でも航空貨物市場に成長の余地ありと予測

IATAは、世界貿易の87%が関税の影響を受けておらず、航空貨物市場には引き続き成長の余地があると分析している。2025年には7,250万トンの貨物が航空輸送される見通しで、2024年のCTK(貨物トンキロ)は前年比6%の成長が予測されている。中東を中心に地域別でも成長が進...

 
 
 
25年2月フォワーダーランキング

2025年2月の日本発国際航空貨物取扱量フォワーダーランキングが明らかになった。1位は日本通運で16,383㌧(前年同月比+5.1%)、2位は近鉄エクスプレスで10,813㌧(+21.6%) 、3位は郵船ロジスティクスで9,019㌧(-16.6%)、4位は西日本鉄道国際物流...

 
 
 

Kommentare


bottom of page