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IATA:4月の航空貨物輸送需要は4%増、アジア主導で回復も中東情勢が重荷

6月13日
読了時間: 1分

更新日:6月28日

国際航空運送協会(IATA)が発表した2026年4月の航空貨物統計によると、世界の航空貨物輸送需要は前年同月比4.0%増加した。一方、供給能力(ACTK)は0.4%減少し、貨物搭載率は1.9ポイント上昇して46.0%となった。地域別では、アジア太平洋地域が10.5%増と最も高い伸びを示し、欧州も6.0%増加した。一方、中東地域は紛争の影響を受け18.2%減となった。IATAは、アジア関連の貿易拡大が需要を支える一方、地政学的リスクや燃料価格の上昇が今後の課題になると指摘している。

IATA(国際航空運送協会)は毎月、世界の航空貨物市場統計を公表しています。これらのデータは航空会社、フォワーダー、荷主など物流業界関係者が市場動向を把握する重要な指標として利用されています。今回の統計ではアジア太平洋地域が引き続き市場成長を牽引する一方、中東地域では地政学的リスクの影響が見られました。

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