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日本発航空輸出混載貨物実績、2か月連続2桁減 Air cargo exports from Japan continue shrinking


3月の日本発航空輸出混載貨物実績は、重量が9万1905㌧(前年同月比-21.8%)、件数が26万351件(-12.3%)だった。重量は4カ月連続の前年割れで、2桁減は2ヶ月連続。前年同月は半導体関連や自動車関連などが好調で、10年ぶりの記録的水準だったため、反動による減少と見られる。TC1、2、3の全方面が前年割れで、前年好調だった中国、タイ、インドネシアなどが特に大きく落ち込んだ。

The amount of cargo exports from Japan in March was 91,905 tons (-21.8% year on year). The weight is a year-on-year decrease for four consecutive months, and a two digit decrease is two consecutive months. In the same month of the previous year, semiconductor-related and automotive-related businesses performed well, and this was the first record level in 10 years, and is expected to fall due to a reactionary slowdown. All areas of TC1, 2, and 3 were lower than the previous year, and China, Thailand, and Indonesia, which performed well in the previous year, dropped sharply.


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