top of page

富士運輸の空車情報システム販売好調


富士運輸が開発した車両の位置を把握できる情報システム「docomap JAPAN」の販売が好調だ。これは、トラックの空車情報をインターネット上で表示するシステムで、昨年11月に販売を開始し、今年7月までに4000台以上の契約があった。6月には、バージョンアップした第2弾「ドコマップ2」もリリースした。

「docomap JAPAN」は、ドコモのGPS端末を車両に取り付けることでその車両の位置情報を確認できる仕組みだ。 ドコマップではドコモの情報をさらに見やすくする仕組みを開発。グーグルマップを活用し、位置情報やストリートビューまで、パソコンやスマホでも確認が可能となっている。 今後は、トラックが運行中に不具合が生じた場合でも近くのトラックディーラーに駆け込めるような「ディーラー・マップ」を近日掲載する予定。専用GPSがなくてもスマートフォンで利用可能な「Docomap Go」も完成し、運用も始まっている。


閲覧数:6回

最新記事

すべて表示

エティハド・カーゴとキューネ・アンド・ナーゲル、予約システム統合で効率性向上

エティハド・カーゴは、キューネ・アンド・ナーゲル(K+N)と予約システムを統合し、リアルタイムの容量と価格の可視化を提供する。このパートナーシップは、先進的なウェブサービスとInstant Offer Rate (IOR) ツールを活用し、予約の効率性と透明性を向上させる。エティハド・カーゴは最近、cargo.one、WebCargo、CargoWise、CargoAIとの協力を含む技術投資を行い

24年5月フォワーダーランキング

2024年5月の日本発国際航空貨物取扱量フォワーダーランキングが明らかになった。1位は日本通運で17,033㌧(前年同月比+13.4%)、2位は 近鉄エクスプレスで10,112㌧(+4.2%)、3位は 郵船ロジスティクスで9,584㌧(+25.8%) 、4位は西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)で3,185㌧ (+4.8%)、5位は阪急阪神エクスプレスで2,693㌧(-6.7%)だった。

IATAが2024年の貨物収益と取扱量の予測を上方修正

IATAは、需要と運賃が予想以上に好調であることを受けて、2024年の航空貨物収益予測を引き上げた。貨物収益は1110億ドルから1200億ドルに上方修正され、貨物取扱量は4.5%から5%の成長が見込まれる。2024年4月末までの年初来実績では、重量が12.7%増加したことをうけ、IATAは、貨物収益率の減少予測を20.9%から17.5%に修正した。この上方修正は、電子商取引の需要増加と紅海危機によ

bottom of page