top of page

首都高炎上の横転事故に33億円の支払い命令

  • 2016年7月17日
  • 読了時間: 1分

2008年8月にガソリン20キロリットルを積載したタンクローリー車が横転・炎上した事故を巡り、首都高速道路は運送会社、運転者、元請運送会社、荷主に裁判で損害賠償を求めていた。その裁判をうけ、14日東京地裁は、運送会社と運転者におよそ32億9000万円の支払いを命じる判決を言い渡した。

裁判で、運転者は制限速度50キロの区間を20-30キロ超過する速度で走行していた、と認定された。ガソリンというきわめて危険なものを輸送していたことに加え、タンクローリー車は重量の大きさから横転の危険が通常の車両よりも特に高いものだったとして、運転者に「高度の注意義務があった」と指摘した。被告である運転者・運送会社側の主張を退け、「不法行為の責任を負う」との判断を示した。


 
 
 

最新記事

すべて表示
中東情勢受け空海サプライチェーンに混乱

米・イスラエルとイランの衝突激化により、物流が空海ともに麻痺している。主要ハブ空港の閉鎖で航空貨物容量は18%減少し、ホルムズ海峡の封鎖で海運各社も運航を停止。原油高と米国の追加関税も重なり、世界的な供給網の混乱は避けられない。企業には早急な代替ルート確保と在庫戦略の見直しが迫られている。

 
 
 
UPS、フェデックスを抜いて世界最大の貨物ハブへと成長

シカゴのデポール大学チャディック研究所の最新調査によると、UPSのルイビル拠点(SDF)は、長年世界最大とされてきたフェデックスのメンフィス拠点(MEM)を上回り、世界最大の国際エクスプレス航空貨物ハブとなった。調査では、UPSが1日当たりの発着便数、ならびにトン数および輸送容量の両面でフェデックスを上回ったとしている。この変化の背景には、貨物需要の変化、メンフィスにおける昼間便の減少、そしてUP

 
 
 
26年1月フォワーダーランキング

2026年1月の日本発国際航空貨物取扱量フォワーダーランキングが明らかになった。1位は日本通運で16,880㌧(前年同月比+26.8%)、2位は近鉄エクスプレスで11,347㌧(+26.1%)、3位は郵船ロジスティクスで8,657㌧(-2.5%)、4位は西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)で3,610㌧(+26.1%)、5位は阪急阪神エクスプレスで3,146㌧(+30.2%)となった。

 
 
 

コメント


bottom of page