top of page

日本-ASEANコールドチェーン物流で国際規格化を協議

  • 執筆者の写真: 825fill
    825fill
  • 2023年4月1日
  • 読了時間: 1分

国土交通省は、ASEAN各国との物流分野における連携強化に向け、第19回日ASEAN物流専門家会合をオンラインで開催した。質の高いコールドチェーン物流の促進や物流サービス向上につながる人材育成といった観点から、各国の政府関係者らが意見交換した。ASEANから出席したのは、ブルネイ、カンボジア、インドネシア、マレーシア、ミャンマー、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナムの9か国の政府関係者など。日本からは国土交通省と日立物流が物流事業者として参加した。国交省は、タイとインドネシアの2国間で実施した物流政策対話やワークショップ、実証輸送の結果について紹介。コールドチェーン物流分野の国際標準化についても、国際標準化機構(ISO)の技術委員会での取り組みを紹介し、各国に同委員会への参加を呼び掛け、マレーシアやフィリピンから前向きな反応を得た。ASEAN側もコールドチェーン物流に関する取り組みを紹介したほか、ブルネイやカンボジアなどから国家規格化に関する進捗状況や計画について説明があった。物流人材の育成に関しては、国交省がラオスやベトナムにおける大学生や行政官を対象にした育成事業について報告。マレーシアへの取り組み拡大を提案し、来年度の実施に向けて協議していく方針で合意した。

 
 
 

最新記事

すべて表示
CargoAi、航空貨物の提示配送率ランキングを発表

CargoAiによると、2025年の航空貨物の定時配送率(DAP)は62.7%に低下した。関税制度の変更やネットワーク再編、ピーク期の混雑が運航に影響を与えたという。ルート別ランキングでは、台北(TPE)―仁川(ICN)(96%)、仁川(ICN)―成田(NRT)(94%)、成田(NRT)―仁川(ICN)(93%)など東アジアの短距離路線が上位を占めた。一方、成都(CTU)―フランクフルト(FRA)

 
 
 
2026年初頭の航空貨物、好調な需要回復も運賃は下落

WorldACDによると、2026年第一週における世界の航空貨物量は、前年同週比で5%増加した。前週比でも26%増と大きく反発し、年末の落ち込みから回復した。中東・南アジア地域が16%増と成長をけん引し、アジア太平洋や北米も堅調だった。一方、同社は2025年初頭の低調な実績を踏まえる必要性のほか、紅海経由のコンテナ船運航再開が今後の航空貨物需要に影響する可能性を指摘。また需要回復にも関わらず世界平

 
 
 
25年12月フォワーダーランキング

2025年12月の日本発国際航空貨物取扱量フォワーダーランキングが明らかになった。1位は日本通運で18,071㌧(前年同月比-0.8%)、2位は近鉄エクスプレスで11,956㌧(+7.7%)、3位は郵船ロジスティクスで10,022㌧(+5.1%)、4位は西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)で3,643㌧(+3.4%)、5位は阪急阪神エクスプレスで2,945㌧(-1.7%)となった。

 
 
 

コメント


bottom of page