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北米向け航空運賃、長期契約運賃は倍のケースも

2021年10月9日
読了時間: 1分

日本発北米向けの航空貨物運賃が高騰している。直近の日本発の需要は年初~春頃に比べて落ちついているものの、中国や他のアジア発運賃が上昇しているため引きずられて上昇した格好だ。スポットレート、ファイルレート(長期契約運賃)ともに上昇しており、ファイルレートについてはフォワーダーと航空会社の契約によって異なるものの、10月の改定では夏季ダイヤ開始時点から倍となったケースもあったようだ。新型コロナウイルス感染拡大以後、運賃の上昇・高止まりが続いていたところ、さらに運賃が上昇して荷主顧客への運賃転嫁も難航している。


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