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シベリア鉄道利用の欧州向け輸送開始、コスト焦点 Started transportation to Europe using the Trans-Siberian Railway

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  • 2020年11月7日
  • 読了時間: 1分

国土交通省は、シベリア鉄道を利用して日本から欧州に貨物を輸送するパイロット輸送を11月5日から12月上旬にかけて行うと発表した。3年目となる今回の取り組みの焦点は「海上運賃の1.5倍とされる輸送コストをいかに圧縮できるか」にある。コストを引き下げる手段として、シベリア鉄道を運営するロシア鉄道が取引量を増やすことで料金を割り引く「ボリュームディスカウント」を提示したことから、コンテナ1本でテストしてきた前回までと異なり、今回は列車1編成をまるごと日本が借り上げる「ブロックトレイン」方式で実施する。


The Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism announced that it will carry out pilot transportation from Japan to Europe using the Trans-Siberian Railway from November 5th to early December. The focus of this third year's effort is "how can we reduce transportation costs, which are 1.5 times the sea freight?" As a means of reducing costs, the Russian Railways, which operates the Trans-Siberian Railway, offered a "volume discount" that discounts the fare by increasing the transaction volume, so unlike the previous test with one container, this time one train Will be implemented by the "block train" method, which is borrowed entirely by Japan.

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