top of page

国際航空貨物協会、航空貨物スペース需給把握の精度向上を図る Improve the accuracy of supply and demand of air cargo space

国際航空貨物協会(TIACA)は、航空貨物の業務アプリケーションを提供するCLIVEデータ・サービシーズが提唱する「ダイナミック・ロードファクター(動的LF)」を普及させていくと発表した。両者で協力し、航空貨物業界へ動的LFの採用を呼び掛けていく。従来からの、重量をベースに算出されてきた航空貨物LF(重量LF)に、ボリューム(容積)の要素を加えた、動的LFを業界指標として採用する。これにより貨物輸送スペースの利用状況をより正確に把握できるようになるという。


The International Air Cargo Association (TIACA) has announced that it will promote the "Dynamic Load Factor (Dynamic LF)" advocated by CLIV Data Services, which provides business applications for air cargo. Both sides will work together to call on the air cargo industry to adopt dynamic LF. Dynamic LF, which is the conventional air cargo LF (weight LF) calculated based on weight, plus the element of volume (volume), will be adopted as an industry index. As a result, it will be possible to more accurately grasp the usage status of freight transportation space.

閲覧数:65回

最新記事

すべて表示

ヤマトHD、東南アジアからヨーロッパへの国際複合一貫輸送サービスを開始

ヤマトホールディングスは、東南アジアからヨーロッパまでのトラックと鉄道による国際複合一貫輸送サービスを開始する。物量に応じてコンテナ貸し切りまたは混載で輸送し、喜望峰ルートより短期間での輸送が可能。低コストかつ低温室効果ガス(GHG)排出が特長で、エレクトロニクスや自動車部品の主要生産拠点である東南アジアからの需要に応える。これにより、海上輸送や航空輸送に次ぐ新たな輸送手段として、グローバルサプラ

香港からの航空貨物サービス料金、昨年を上回る需要増

香港からヨーロッパと北米への航空貨物サービス料金は昨年を上回り、需要が急増している。4月の香港から北米への平均料金は1kg当たりUSD5.54で、前年比6.5%増。ヨーロッパへの料金も1kg当たりUSD4.47と前年比12%増加し、2022年7月以来の初めての同時増加となった。需要の急増はファッションや消費財の電子商取引に起因するという。中国南部などでの電子商取引や電子タバコ産業の拡大により、航空

24年3月フォワーダーランキング

2024年3月の日本発国際航空貨物取扱量フォワーダーランキングが明らかになった。1位は日本通運で17,733㌧(前年同月比-3.6%)、2位は郵船ロジスティクスで11,016㌧(+18.2%) 、3位は近鉄エクスプレスで10,567㌧(-15.0%)、4位は西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)で3,696㌧ (-0.2%)、5位は阪急阪神エクスプレスで3,064㌧(-17.0%)だった。

Comments


bottom of page