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Eコマース需要低迷も、アジア発欧州向け航空運賃が上昇

  • 14 時間前
  • 読了時間: 1分

WorldACDによると、8月9日までの週、アジア太平洋地域から欧州向けの航空貨物スポット運賃は前週比1%上昇した。中国発は6%、香港発は3%上昇し、韓国、シンガポール、台湾、日本発の下落を相殺した。一方、EUが150ユーロ未満の小口貨物に3ユーロの手数料を導入したことで、Eコマース需要は低迷している。中国から欧州向けのEコマース貨物量は前年同期比8%減、香港発は29%減少した。


さらに、台風ドルフィンの影響で上海では1,000便以上が欠航するなど、運航にも影響が出た。需要が弱含む中、輸送能力の調整が欧州向け運賃を押し上げたとみられる。

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