全日空、来年3月まで沖縄貨物ハブを全便運休 All Nippon Airways will suspend all flights of Okinawa cargo hub network

ANAカーゴ(ANA/NH)はこのほど、10月25日から2021年3月27日までの冬期運航計画を発表し、新型コロナウイルスの影響を受けた沖縄貨物ハブネットワークの全便運休を3月27日まで継続することと、成田-独フランクフルト線を定期便として運航することなどを明らかにした。沖縄発着の国際貨物は羽田・成田を経由するルートで輸送する。沖縄貨物ハブネットワークは、沖縄県をアジアの中継輸送拠点とする構想で、ことし3月末までアジアの主要都市との間で週50便を運航していた。しかし、新型コロナウイルスの影響で各国の渡航制限が厳しくなる中、貨物便の運航を担っていた外国人派遣パイロットの確保が難しくなり、また、緊急輸送の需要が高まったことから、同社は4月から成田空港を中心とする輸送に切り替えた。

ANA Cargo (ANA/NH) recently announced a winter flight plan from October 25 to March 27, 2021, and will continue to suspend all flights of the Okinawa cargo hub network affected by the new coronavirus until March 27. , Narita-Germany Frankfurt will operate as a regular flight. International cargo to and from Okinawa will be transported by the route via Haneda and Narita. The Okinawa Freight Hub Network is planning to use Okinawa Prefecture as a relay transportation base in Asia, and operated 50 flights a week to major cities in Asia until the end of March. However, as travel restrictions in each country became stricter due to the influence of the new coronavirus, it became difficult to secure foreign dispatch pilots who were in charge of freight flights, and the demand for emergency transportation increased. From May, we switched to transportation centered on Narita Airport.




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