top of page

6月貿易統計 輸出入収支が2カ月ぶり黒字

  • 2021年7月25日
  • 読了時間: 1分

財務省が6月の貿易統計(速報値)は、輸出が7兆2208億円(前年同月比+48.6%)、輸入が6兆8376億円で(+32.7%)となった。それぞれ4カ月連続、5カ月連続での増加。輸出入収支は3832億円の輸出超過で、2カ月ぶりの黒字だった。輸出は自動車が好調で、地域別ではアジアと米国、EUが4カ月連続、中国は12カ月連続で増加した。輸入は、原粗油、鉄鉱石が好調。地域別ではアジアと中国、EUが5カ月連続、米国が4カ月連続で増加した。輸出入収支では、中国が3カ月連続、EUが24カ月連続の赤字だった。

最新記事

すべて表示
IATA:4月の航空貨物輸送需要は4%増、アジア主導で回復も中東情勢が重荷

国際航空運送協会(IATA)が発表した2026年4月の航空貨物統計によると、世界の航空貨物輸送需要は前年同月比4.0%増加した。一方、供給能力(ACTK)は0.4%減少し、貨物搭載率は1.9ポイント上昇して46.0%となった。地域別では、アジア太平洋地域が10.5%増と最も高い伸びを示し、欧州も6.0%増加した。一方、中東地域は紛争の影響を受け18.2%減となった。IATAは、アジア関連の貿易拡大

 
 
 
2025年航空貨物空港ランキング:香港が首位を維持

国際空港評議会(ACI)は2025年の世界貨物取扱量ランキングを発表し、香港国際空港(HKG)が5百万トン超(前年比+2.7%)で首位を維持した。2010年以降で15回目のトップとなる。2位は上海浦東(PVG)、3位は米アンカレッジ(ANC)。4位米ルイビル(SDF)と5位米マイアミ(MIA)はいずれも2桁成長を記録した。6位米メンフィス(MEM)は大幅減となったが上位を維持。7位韓国仁川(ICN

 
 
 
中東情勢と燃料高騰で航空貨物運賃が上昇

中東での紛争や燃料価格の高騰により、航空貨物市場は圧力を受け、運賃はピークシーズン水準へと近づいている。TAC指数によると、3月30日までの週で世界の航空貨物指数は前週比9.3%上昇し、前年比でも10%増となった。ジェット燃料価格は前年の2倍に達し、さらなる運賃上昇の可能性がある。香港や上海、ソウルなどアジア主要拠点では価格が上昇傾向にあり、欧米向け運賃も高水準を維持。市場では今後も需給の変動によ

 
 
 

コメント


bottom of page