2023年8月の日本発国際航空貨物取扱量フォワーダーランキングが明らかになった。1位は日本通運で15,200㌧(前年同月比-18.6%)、2位は近鉄エクスプレスで9,328㌧(-35.5%)、3位は郵船ロジスティクスで8,062㌧(-12.8%)、4位は西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)で3,008㌧ (-29.1%)、5位は阪急阪神エクスプレスで2,572㌧(-45.9%)だった。業界全体としては58,640㌧(-22.9%)で、前年同月比22.9%減となった。
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