2023年9月の日本発国際航空貨物取扱量フォワーダーランキングが明らかになった。1位は日本通運で17,026㌧(前年同月比-19.7%)、2位は郵船ロジスティクスで10,349㌧(±0%) 、3位は近鉄エクスプレスで10,056㌧(-29.8%)、4位は西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)で3,335㌧ (-18.7%)、5位は阪急阪神エクスプレスで2,965㌧(-46.1%)だった。業界全体としては66,700㌧(-20.0%)。前月2位の近鉄エクスプレスと3位の郵船ロジスティクスの順位が入れ替わった。
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