2022年4月の日本発国際航空貨物取扱量フォワーダーランキングが明らかになった。1位は日本通運で22,981㌧(前年同月比-21.6%)、2位は近鉄エクスプレスで15,310㌧(-5.3%)、3位は郵船ロジスティクスで11,949㌧(-17.8%)、4位は西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)で5,411㌧ (-8.6%)、5位は阪急阪神エクスプレスは5,299㌧(+3.4%) だった。前月4位の阪急阪神エクスプレスと5位のにしてつの順位が入れ替わった。
top of page
検索
最新記事
すべて表示2023年3月の日本発国際航空貨物取扱量フォワーダーランキングが明らかになった。1位は日本通運で18,3897㌧(前年同月比-26.9%)、2位は近鉄エクスプレスで12,433㌧(-25.8%)、3位は郵船ロジスティクスで9,162㌧(-37.6%)、4位は西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)で3,705㌧ (-31.2%)、5位は阪急阪神エクスプレスで3,693㌧(-41.1%)だった。
郵船ロジスティクスは、ベルギーでヘルスケア物流サービスを手掛ける3社を買収した。3社はGroup Pierre傘下のAjimex、Transport Pierre、Pierre Logisticsで、いずれもヘルスケア物流を強みとした事業を展開する。Ajimex、Transport Pierreは医療、医薬品の輸送品質基準であるGDP認証を取得しており、グローバルで温度管理された出荷管理、輸送を専
bottom of page