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主要コンテナ船社の第1四半期業績は改善傾向 Q1 results of major container carriers improve


主要コンテナ船社の2019年第1四半期(1~3月)業績が発表された。各社運賃水準の改善や荷動きが堅調だったことで回復基調。 ただ、燃料油価格は前年同期比+10%程度と業績回復を遅らせている。全体として各社が実施する合理化や燃費節減などでやや改善傾向にあるが、最終段階ではCMA-CGMやオーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)、現代商船、ヤンミン、ZIMなどが赤字にとなった。

The performance of major container carriers in the first quarter of 2019 (Jan-Mar) was announced. Fuel oil prices have risen by 10% or more compared with the same period last year, delaying the recovery of business results, but on the other hand improved freight levels and firmness in cargo movements helped. In addition to this, overall profits and losses tend to improve due to streamlining and fuel efficiency savings implemented by each company, but at the final stage CMA-CGM, Ocean Network Express (ONE), Hyundai Trading, Yanmin, ZIM, etc stayed in the red.


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