2018年の5大港(東京港、横浜港、名古屋港、大阪港、神戸港)の外国貿易コンテナ取扱量は1431万251TEU(前年比+2%)と、全港で前年実績を上回り、3年連続の増加となった。輸出入の取り扱い内訳は輸出で711万9899TEU(同+2%)、輸入で719万353TEU(同+2%)。東京港、名古屋港で過去最高を記録した。
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