top of page

日本通運、輸送可視化で新サービス

  • 執筆者の写真: 825fill
    825fill
  • 2019年3月1日
  • 読了時間: 1分

日本通運は、最新のIoT技術を活用して医薬品や精密機械など厳格な品質が要求される輸送の状況を可視化する新サービス「Global Cargo Watcher Advance」を開始した。インテル、日本ハネウェルの2社と協業して実現。センサー技術で、輸送中の温度・湿度・衝撃・傾斜・照度・位置を、クラウド上でモニタリングできる。今後は同協業の枠組みの下、蓄積した輸送情報をAIや機械学習を用いてビッグデータとして活用し、機能強化を図っていくとしている。


最新記事

すべて表示
25年9月フォワーダーランキング

2025年9月の日本発国際航空貨物取扱量フォワーダーランキングが明らかになった。1位は日本通運で16,548㌧(前年同月比-9.5%)、2位は近鉄エクスプレスで13,370㌧(+9.2%)、3位は郵船ロジスティクスで9,324㌧(-11.7%)、4位は西日本鉄道国際物流事業...

 
 
 
25年8月フォワーダーランキング

2025年8月の日本発国際航空貨物取扱量フォワーダーランキングが明らかになった。1位は日本通運で15,298㌧(前年同月比-12.3%)、2位は近鉄エクスプレスで11,398㌧(+2.8%)、3位は郵船ロジスティクスで8,153㌧(-17.0%)、4位は西日本鉄道国際物流事...

 
 
 
25年7月フォワーダーランキング

2025年7月の日本発国際航空貨物取扱量フォワーダーランキングが明らかになった。1位は日本通運で17,121㌧(前年同月比-8.9%)、2位は近鉄エクスプレスで12,329㌧(+9.7%)、3位は郵船ロジスティクスで8,553㌧(-25.6%)、4位は西日本鉄道国際物流事業...

 
 
 

コメント


bottom of page