top of page

日通、シノトランスと業務提携


10月26日日本通運は、中国物流最大手の中国外運股份(シノトランス)との業務提携を発表した。シノトランスは、世界36カ国・79拠点の海外ネットワークを持つ中国最大手の国営総合物流会社で、昨年のグループ売上高は約757億元(約1兆3000億円)。同国の国有海運・港湾・金融・不動産大手の招商局集団(チャイナ・マーチャンツ・グループ)の傘下に入っている。

日通とシノトランス・グループは既に、中国で1994年に設立した合弁の上海通運国際物流を持っている。上海通運は主に華東地域で海運フォワーディング中心に展開、シノトランスと協力して食品や化学品などの取り扱いも拡大している。

日通は「両社の物流業界における優位性と資源を活用し、中央アジアやアフリカなど第三国で物流面で協力する」としている。


閲覧数:206回

最新記事

すべて表示

24年1月フォワーダーランキング

2024年1月の日本発国際航空貨物取扱量フォワーダーランキングが明らかになった。1位は日本通運で13,890㌧(前年同月比+4.7%)、2位は郵船ロジスティクスで9,591㌧(+32.6%) 、3位は近鉄エクスプレスで8,729㌧(-14.5%)、4位は西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)で3,057㌧ (-2.7%)、5位は阪急阪神エクスプレスで2,556㌧(-17.2%)だった。

23年11月フォワーダーランキング

2023年11月の日本発国際航空貨物取扱量フォワーダーランキングが明らかになった。1位は日本通運で16,753㌧(前年同月比-11.2%)、2位は郵船ロジスティクスで10,722㌧(+10.0%) 、3位は近鉄エクスプレスで10,422㌧(-13.0%)、4位は西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)で3,309㌧ (-19.5%)、5位は阪急阪神エクスプレスで2,957㌧(-33.0%)だった。前

日本通運、中東欧の企業買収で世界航空貨物フォワーダーTOP5入り

NXホールディングスは中東欧にある複数の貨物事業会社を買収し、航空貨物フォワーダーとしての地位を強化した。この買収は中欧・東欧が強力な物流拠点として台頭する中で実現した。7億4,000万ドルの買収により、取扱量は100万トンを超え、世界の航空貨物フォワーダーのトップ5入りを果たした。同社は 2023年の事業計画に基づき、日系事業を強化し、ハイテク、エレクトロニクス、自動車分野での強みを生かす方針。

bottom of page