top of page

日本貨物航空(NCA/KZ)運航停止の影響 その3

  • 執筆者の写真: 825fill
    825fill
  • 2018年6月24日
  • 読了時間: 1分

日本貨物航空(NCA)の自社機の全便運航停止から1週間が経過したが運航再開の目処は立っていない。しかしながらフォワーダー各社が対策を急ぎ、状況は落ち着きつつある。現時点でチャーター便実行計画や海上へのシフトはなく、航空での代替輸送を行っている。運航停止の更なる長期化を視野にフォワーダーは対策を検討している。


最新記事

すべて表示
25年3月フォワーダーランキング

2025年3月の日本発国際航空貨物取扱量フォワーダーランキングが明らかになった。1位は日本通運で18,278㌧(前年同月比+3.1%)、2位は近鉄エクスプレスで12,0573㌧(+14.1%) 、3位は郵船ロジスティクスで9,406㌧(-14.6%)、4位は西日本鉄道国際物...

 
 
 
25年2月フォワーダーランキング

2025年2月の日本発国際航空貨物取扱量フォワーダーランキングが明らかになった。1位は日本通運で16,383㌧(前年同月比+5.1%)、2位は近鉄エクスプレスで10,813㌧(+21.6%) 、3位は郵船ロジスティクスで9,019㌧(-16.6%)、4位は西日本鉄道国際物流...

 
 
 
25年1月フォワーダーランキング

2025年1月の日本発国際航空貨物取扱量フォワーダーランキングが明らかになった。1位は日本通運で13,313㌧(前年同月比-4.2%)、2位は近鉄エクスプレスで8,998㌧(+3.1%) 、3位は郵船ロジスティクスで8,881㌧(-7.4%)、4位は西日本鉄道国際物流事業本...

 
 
 

Comments


bottom of page