国際関連事業33.4%増
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- 2018年5月29日
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5月23日、日本通運は 国際関連事業の業績を会見した。海外会社の2018年3月期(17年1~12月)業績では、売上高が3903億円( 前期比+16.4% )、営業利益は欧州が倍増し138億円(前期比+ 33.4% )とだった。19年3月期は、米州は自動車部品の米国・メキシコ間におけるトラック輸送が引き続き堅調の見込み。また、海運での輸出入や倉庫配送の取り扱いも荷動きが続くという見通しを示した。
5月23日、日本通運は 国際関連事業の業績を会見した。海外会社の2018年3月期(17年1~12月)業績では、売上高が3903億円( 前期比+16.4% )、営業利益は欧州が倍増し138億円(前期比+ 33.4% )とだった。19年3月期は、米州は自動車部品の米国・メキシコ間におけるトラック輸送が引き続き堅調の見込み。また、海運での輸出入や倉庫配送の取り扱いも荷動きが続くという見通しを示した。
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