top of page

大韓航空、アシアナ航空との最終統合計画案を確定

大韓航空(KAL/KE)はアシアナ航空(AAR/OZ)との統合(PMI)計画案を最終的に確定した。 大韓航空は昨年11月、アシアナ航空の新株と永久転換社債の引受契約を締結した。最終確定したPMI計画には、フルサービス航空会社(FSC)の大韓航空とアシアナ航空、低コスト航空会社(LCC)のジンエア(JNA/LJ)、エア釜山(ABL/BX)、エアソウル(ASV/RS)など系列航空会社の統合が盛り込まれた。PMI計画に基づき、旅客・貨物事業の重複路線の効率化、連結便の強化を活用した旅客・貨物スケジュールの多様化、利用客のベネフィットの増進、コスト削減を通じた統合シナジーの創出などが期待できるという。

閲覧数:9回

最新記事

すべて表示

IATAが2024年の貨物収益と取扱量の予測を上方修正

IATAは、需要と運賃が予想以上に好調であることを受けて、2024年の航空貨物収益予測を引き上げた。貨物収益は1110億ドルから1200億ドルに上方修正され、貨物取扱量は4.5%から5%の成長が見込まれる。2024年4月末までの年初来実績では、重量が12.7%増加したことをうけ、IATAは、貨物収益率の減少予測を20.9%から17.5%に修正した。この上方修正は、電子商取引の需要増加と紅海危機によ

DHLと大韓航空、直接予約システムを統合

DHLグローバルフォワーディングは、大韓航空(KAL/KE)の予約システムとの統合により、航空パートナーシップを強化した。この統合により、DHLは大韓航空のシステム「カーゴワイズ」から直接予約を行うことができ、業務効率が向上するという。カーゴワイズでは、リアルタイムのデータ交換ができるため、フライトスケジュールや航空貨物料金へのアクセスが容易になる。この統合は、大韓航空にとって初めての貨物フォワー

住友商事、電場技術を活用した冷蔵海上輸送に革新:鮮度長期維持の可能性

住友商事はOOCLと、長期間の鮮度維持を可能とした冷蔵海上輸送をする業務提携契約を結んだ。これには電場技術が用いられ、高電圧によって微弱な電場を食品に与えることで、氷点下での食品の非凍結温度を低減させられる。住友商事は、一部出資した群馬県高崎市の企業が電場コンテナを開発したのを機に、電場コンテナを調達する仕組みを確立。また、真空度の高い梱包を食品に施すなどして鮮度保持効果を上げる輸送方法について特

Comments


bottom of page