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中国防疫強化、代替確保難しく日本の生産ラインにも既に影響

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  • 2021年9月2日
  • 読了時間: 1分

中国の空港と港湾で、防疫管理体制の強化により中国・上海浦東発着の貨物便への影響が続いている。カタール航空(QTR/QR)などが上海市向けの貨物便を広州や深圳、鄭州などの空港に振り向けたほか、香港向けに調整している航空会社もある。また、上海市からの輸出については、船便でいったん韓国へ運び、韓国から空輸するなど、異なるルートを利用しようとするフォワーダーの動きも一部あるが、即効性のある代替手段は難しい状況。日本の生産ラインへの影響も既に出ており、マツダは先週に引き続き今週も本社工場(広島市)と防府工場(山口県防府市)の稼働を停止する。上海からの貨物便が途絶え、半導体を使用している車載部品の供給が滞っているため。減産の影響台数は1万台程度となるもよう。

 
 
 

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