top of page

コンテナ航路、欧州航路で減少続く

日本海事センターがまとめた主要コンテナ航路の荷動き動向(速報)によると、アジアと欧州を結ぶ航路で前年同期比のマイナスが続いている。長期化するウクライナ情勢の影響が出ている。欧州航路の6月実績は、欧州に向かう往航が132万9626TEU(前年同期比-9.7%)で5か月連続のマイナス、アジアに向かう復航が51万5506TEU(-21.9%)で12か月連続のマイナスだった。一方、北米航路は西海岸の港湾荷役の混乱が多少緩和していているためか、アジアから北米に向かう往航は7月で193万1165TEU(+6.4%)と7か月連続のプラスだった。北米からアジアに向かう復航は5月で651万9184TEU(-6.4%)と12か月連続のマイナス。日中航路は往航の6月実績が75万9447㌧(-8.0%)で4か月連続のマイナスだったが、復航の6月実績は203万4691㌧(+9.0%)で2か月連続のプラスだった。

閲覧数:4回

最新記事

すべて表示

3月も世界の航空貨物市場の成長は持続的

2024年3月、世界の航空貨物需要は前年同月比11%増加し、これで3ヶ月連続の増加となった。この成長を牽引したのは、電子商取引と紅海航路の混乱という要因でした。最新の分析結果を発表したXenetaによると、2024年第1四半期の高い需要は、8%増加した貨物船舶のキャパシティ成長を上回ったという。

DHLと大韓航空、直接予約システムを統合

DHLグローバルフォワーディングは、大韓航空(KAL/KE)の予約システムとの統合により、航空パートナーシップを強化した。この統合により、DHLは大韓航空のシステム「カーゴワイズ」から直接予約を行うことができ、業務効率が向上するという。カーゴワイズでは、リアルタイムのデータ交換ができるため、フライトスケジュールや航空貨物料金へのアクセスが容易になる。この統合は、大韓航空にとって初めての貨物フォワー

航空貨物運賃の低下傾向続くも、紅海攻撃が影響

2024年2月欧米とアジアを結ぶ主要路線での航空貨物料金が、昨年比で引き続き低下している。バルティック取引所航空貨物指数(BAI)によると、香港から北米への料金はUSD4.66/kgと、昨年同月比で5.5%減少した。これは、1月のUSD5.22ドルからの低下。この減少は旧正月が昨年1月から今年は2月にずれたことによるもの。しかし、料金は2023年の水準を下回り続け、下落基調は18か月連続。ただ、減

Comentários


bottom of page