top of page

大韓航空、2月より成田ー仁川線増便

  • 執筆者の写真: 825fill
    825fill
  • 2019年1月16日
  • 読了時間: 1分

大韓航空(KAL/KE)は2月16日から、貨物需要の増加に対応するため、現在週6便で運航している成田―仁川間の定期貨物便に土曜日発着便を追加し、火~金1日1便、土2便の週7便体制とする。運航機材はB747-400F型機。


最新記事

すべて表示
フェデックス、上海の航空貨物ハブの大幅増強を発表

フェデックスは上海に大陸間トランジットハブを設立する計画を発表した。上海浦東国際空港(PVG)にある上海国際エクスプレスと貨物ハブの大幅なアップグレードを図る。同社は上海を国際的な航空貨物ハブとして確立し、上海と中国の第2、第3の都市をさまざまな輸送手段でつなぐとともに、中...

 
 
 
ONE、MSCとの提携でアジアー欧州間の貨物輸送を強化

オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は、MSC(スイス)と提携し、アジアー欧州間で貨物スペースを融通する。ONEは日本郵船、商船三井、川崎汽船の統合で設立され、世界6位の運行規模を持つ。ハパックロイド(ドイツ)の脱退後も、HMM(韓国)とヤンミン(台湾)と共に「...

 
 
 

Comments


bottom of page