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中東情勢で海上輸送に混乱、航空貨物へのシフトも課題残る

3月14日
読了時間: 1分

中東で続く緊張とホルムズ海峡の事実上の閉鎖により、世界の海上輸送に混乱が広がっている。エバーグリーン、MSC、ハパックロイド、ONE、マースクなどの主要コンテナ船社は、安全上の理由から湾岸地域の港への新規予約停止や航路変更を実施した。MSCは貨物を最寄りの安全な港へ迂回させている。海上輸送が困難になる中、航空貨物へのシフトが予想されるが、各国の空域閉鎖やフライトの欠航・迂回により航空輸送も影響を受けている。さらに原油価格は1バレル100ドルを超え、航空燃料コストの上昇も懸念されている。

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