top of page

中国・香港発航空貨物運賃、最大5倍 Air freight fares from China and Hong Kong, up to 5 times

  • 執筆者の写真: 825fill
    825fill
  • 2020年3月12日
  • 読了時間: 2分

更新日:2020年3月20日


中国・香港発航空貨物のスポット運賃が高騰している。上海、香港の両空港では、先週後半時点で、仕向け地によって従来比2~5倍の価格水準となっている模様。長距離路線よりも日本、韓国、台湾、アセアンなどアジア域内が高騰する傾向にあるという。新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大を受け、中国発着旅客便のベリースペースが大幅に減少しているほか、日系企業の年度末にあたり、船便の航空シフトが加速していることも価格高騰の要因とみられる。供給が大幅にしぼられたことで短期のブッキングが難しくなり、主に大口顧客向けのチャーター便の手配検討も行われているようだ。

Spot fares for air cargo departing from China and Hong Kong are soaring. At the airports of Shanghai and Hong Kong, prices seem to be 2-5 times higher than in the past, depending on the destination as of the latter half of last week. It is said that prices in Asia such as Japan, Korea, Taiwan and ASEAN tend to rise more than long-haul routes. The spread of pneumonia caused by the new coronavirus has significantly reduced the berry space of passenger flights to and from China.According to the end of the fiscal year for Japanese companies, the accelerated air shift of shipping services is also thought to be the cause of the price rise. Can be The squeeze in supply has made short-term bookings more difficult, and it appears that charter flights are being considered, primarily for large customers.



最新記事

すべて表示
NCAとmas、アジア―メキシコ間の航空貨物ネットワーク強化で提携

日本貨物航空(NCA/KZ)とメキシコの貨物航空会社mas (MAA/ M7) は、北米および太平洋横断路線における貨物ネットワークを拡大するため、新たなパートナーシップを開始した。本提携は10月下旬に始まったIATA冬ダイヤから有効となり、NCAはロサンゼルス発グアダラハラおよびメキシコシティ向けのmas運航便を利用可能となる。一方、masは成田―ロサンゼルス間のNCA運航便を活用し、日本および

 
 
 
エアアジア、バーレーンと中東ハブ設立に向けて基本合意書を締結

キャピタルA(マレーシア)は、子会社のエアアジアが、バーレーン運輸通信省と基本合意書(LOI)を結び、バーレーンをエアアジアの中東ハブとする可能性を探ることになった。この提携は、バーレーンとASEAN地域の航空・経済関係を深め、旅客輸送、貨物、整備など多方面での成長を目指している。トニー・フェルナンデスCEOは「この提携はゲームチェンジャーだ」とコメント。2030年までに1日25便、年間2,000

 
 
 
エア・カナダとエミレーツ、戦略的提携を延長し貨物輸送と貿易成長を強化

エア・カナダ(ACA/AC)とエミレーツ航空(UAE/EK) は、2022年に開始した戦略的パートナーシップを2032年まで延長し、貨物サービスの強化と共同事業の可能性を検討すると発表した。両社は北米、中東、インド亜大陸間の双方向貨物流通を拡大し、貿易促進を目指す。カナダとUAE間の貿易は2023年に14%増加し、航空貨物量も大幅に伸長した。新たな協力体制により、顧客へのサービス向上と経済成長の加

 
 
 

コメント


bottom of page