top of page

日本郵船、2017年3月期は下方修正を検討

  • 2016年10月29日
  • 読了時間: 1分

日本経済新聞は10月27日に、日本郵船の2017年3月期通期の連結経常損益が200億~300億円程度の赤字になりそうだ、と発表した。日本経済新聞によると、「50億円の黒字だった従来予想から一転、5期ぶりの赤字となる。欧州や中国経済の不透明感を背景に、海運市況の停滞が続いているため。構造的な船舶の余剰感も重なり、海運大手の苦境は当面続きそう」とのこと。

 ただし、当報道に対して、日本郵船はホームページ上に自社が発表した数値ではないことを掲載。海運市況や為替、燃料油価格等の変動要因も踏まえ、前回予想からの下方修正を検討しており、数値が確定次第、速やかに開示する、と発表した。


 
 
 

最新記事

すべて表示
CMA CGM、FedEx物流事業を14億ドルで買収へ

CMA CGMグループは、フェデックスの3PL事業であるフェデックスサプライチェーンを約14億ドルで買収すると発表した。買収により傘下のCEVAロジスティクスの北米物流事業を大幅に拡大する。両社は航空貨物と海上輸送でも長期提携を結び、輸送ネットワークの効率化やサプライチェーンの強化を進める。買収完了は今年中を予定しており、規制当局の承認を条件としている。

 
 
 
燃料高とキャパシティー不足で米物流コスト上昇 荷主に柔軟な物流戦略求める

3PLのITSロジスティクスは6月のサプライチェーン報告で、燃料価格の上昇とキャパシティーの縮小を背景に、米国の物流コストが上昇しているとの見方を示した。需要は依然弱含みながらも、規制強化や取締りの影響でトラック輸送能力が市場から退出し、運賃は過去最高水準に達している。在庫数量は横ばいにもかかわらず保管コストも上昇し、企業負担は拡大している。さらにUPSやフェデックスはネットワーク再編を進め、配送

 
 
 
ACTKとは

ACTK(Available Cargo Tonne Kilometers) は、航空会社が提供できる貨物輸送能力を示す指標です。 日本語では**「有効貨物トンキロ」または「提供貨物輸送能力」**と呼ばれます。 ACTKは、 輸送可能な貨物重量(トン) × 輸送距離(キロメートル) で計算されます。 ACTKの意味 ACTKは「どれだけ貨物を運ぶ能力があるか」を表します。 例えば、 100トン積載

 
 
 

コメント


bottom of page