2022年10月の日本発国際航空貨物取扱量フォワーダーランキングが明らかになった。1位は日本通運で19,927㌧(前年同月比-17.5%)、2位は近鉄エクスプレスで12,953㌧(-13.9%)、3位は郵船ロジスティクスで10,007㌧(-26.5%)、4位は阪急阪神エクスプレスで5,508㌧(-14.5%)、5位は西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)で4,085㌧ (-22.4%)だった。新型コロナウイルス感染蔓延の反動減で各社前年同月比でのマイナスが続いている。
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