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2022年日本発国際貨物輸送は小幅増

NX総合研究所の発表した「2022年度の経済と貨物輸送の見通し(改訂)」によると、外貿コンテナ貨物は輸出の2022年度は1.8%増と小幅ながらプラスを維持した。輸入の2022年度は2.2%増と前年度に引き続き増加。また国際航空貨物は輸出の2022年度は0.2%増とかろうじてプラスを維持。輸入の 2022年度は0.4%増と前年度に引き続き増加するとしている。中国でのロックダウン、半導体など部材類の不足に加え、原材料・燃料の価格高騰の影響を受け、鉱工業生産が低調に推移したとみられる。

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3月も世界の航空貨物市場の成長は持続的

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DHLと大韓航空、直接予約システムを統合

DHLグローバルフォワーディングは、大韓航空(KAL/KE)の予約システムとの統合により、航空パートナーシップを強化した。この統合により、DHLは大韓航空のシステム「カーゴワイズ」から直接予約を行うことができ、業務効率が向上するという。カーゴワイズでは、リアルタイムのデータ交換ができるため、フライトスケジュールや航空貨物料金へのアクセスが容易になる。この統合は、大韓航空にとって初めての貨物フォワー

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2024年2月欧米とアジアを結ぶ主要路線での航空貨物料金が、昨年比で引き続き低下している。バルティック取引所航空貨物指数(BAI)によると、香港から北米への料金はUSD4.66/kgと、昨年同月比で5.5%減少した。これは、1月のUSD5.22ドルからの低下。この減少は旧正月が昨年1月から今年は2月にずれたことによるもの。しかし、料金は2023年の水準を下回り続け、下落基調は18か月連続。ただ、減

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